2020年7月 9日 (木)

オフコースのバンドサウンド

3人の加入を否定的に捉えることを書いてきたが、しかし、私がオフコースを知ったのは、オフコースがバンドサウンドになってから後のことだった。(「やさしさにさようなら」や「愛を止めないで」。)やはり、あのサウンドでなかったら、私はオフコースに注目しなかったかもしれない。

そういう意味では、3人を加えてバンドサウンドになることは必要だったんだろうなと。

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小田さんと鈴木さん

オフコースが出演した昔のラジオ番組を聴いていて思った。

小田さんはよく知られるように、親分肌で体育会系。

それに対して、鈴木さんは、小田さんが「勉強に対してもそうだけど、物事にすごい執着というかこだわりがある」というように、職人気質だったのだろう。

小田さんはA型で、鈴木さんはB型。そりゃ、合わないだろうなと。

小田さんは親分肌で体育会系だから、あとから入った松尾や大間、清水を盛り立てて、ステージでも前に前に出したりするけど、鈴木さんとすれば、自分の立場を取られるような気持ちにも、もしかするとなったかもしれない。

個人的な体験に基づいて言うと、アマチュアバンドでも、リーダーが勝手によそから人員を引っ張ってきて、もともといた人間よりもそっちの方を重用したりすると、もとからいる人間、苦楽を共にした人間としてはいい気持ちがしない。そういうようなところもあったのかもしれない、などと思う。

3人の加入によって、人間関係のバランスが少しずつ崩れていったのかなあ、などと勝手に想像している。

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2020年7月 7日 (火)

武士は食わねど

武士は食わねど高楊枝という言葉が好きだ。

たとえ貧乏でもそれを表に出さない。物欲しそうにしない。

そういう精神の高貴さ、誇り。

そう言えば、小田さんの歌詩にも、「誇り」という言葉がよく出てくると思った。

小田さんは、売れない時代にも、誇りを持ってやってきたんだろうと思う。

(逆に言えば、何でもよこせよこせというような物乞いみたいな態度が私は大嫌いである。)

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2020年7月 6日 (月)

オフコース出演のオールナイトニッポン

オフコースが出演したオールナイトニッポンがyoutubeにアップされていたので、聴いた。

一つは、オールナイトニッポン10周年(だから、放送は1977年)のもの、もう一つはThree and Twoが出てからのもの。

聴いていて、やっぱり前者の方が楽しかった。

私が思うに、オフコース崩壊の原因は、音楽性の全く異なる3人を入れたことだと思う。

最初はよかったかもしれない。それぞれが分をわきまえて、サポートに徹していたならば。

しかし、彼らのロックテイストが徐々に全面に出てきて、オフコースはそれまでのオフコースでなくなってしまったと思う。

私の好きなオフコースは、FAIRWAYまでの、AORサウンドというか、4和音+ナチュラルテンションの世界、色合いを感じる音世界、それがオフコースであった。

しかし、3&2以降は、モノトーンの世界に変わってしまったと思う。

小田さんが、松尾の「この海に誓って」をFAIRWAYに入れたかったと言っていたけれども、それはそれまでのファンには受けいれられなかったのではないだろうか。

私から見ればFAIRWAYは上質な和製AORの世界であって、あのような単純な曲の入る余地はないように思った。

リスナーからのお便りで、「オフコースが売れて嬉しいけど、同時に、どこか遠くへ行ってしまうような寂しさもある」というようなのが紹介されていた。確かに、それまでのファンからしてみれば、そういう気持ちはあっただろうなと思う。

私も、3&2より後のアルバムは聴いてても面白くなかった。

実に残念だと思う。

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2020年7月 4日 (土)

オフコースのレア音源

しばらく前によく見ていた夢に、オフコースのレア音源が見つかって、それを聴くという夢があった。

そんなものは、ないんだろうと思っていた。

しかし、youtubeを見てみると、いろんなレア音源がアップされていることに気づいた。

うれしいのは、オフコースがまだ二人の頃、70年代のライブの音源がアップされていることだ。

一体誰がそんな録音をしていたんだろうと思うけれども、とてもうれしい。

あの頃、まだ小学生で、新聞でオフコースのコンサートの広告を見ても、行くことができなかった。

もし、あの頃オフコースのコンサートに行っていたら、深くのめり込んで、寝ても覚めてもオフコースになってしまって、勉強どころではなかったかもしれない。

小田さんのMCを聞いても、案外よく喋ってるじゃないかと思う。

その頃、オフコースのキャッチコピーは、「感動したいから。感動させたいから。感激を分かち合いたいから」というようなものだったと思う。とても懐かしい。

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2020年6月24日 (水)

自分が憎い

自分が憎い。

憎くて憎くて仕方がない。

全部予定が狂った。

完璧でない自分が許せない。

 

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2020年6月15日 (月)

アンジャッシュ渡部の件で思ったこと

基本的に私は、芸能人が不倫しようが知ったことかと思っている。

芸能人は良い芸を見せるのが仕事であって、その他のことはどうでもいいと、それぐらいに考えている。

しかし、アンジャッシュ渡部の件には少し驚いた。

TVで見る限り、さわやかな好青年のイメージがあったからだ。

それが、ものすごい女たらしで、それだけでなく、ものすごい天狗だったというではないか。

「だからTVは恐ろしい」と思った。

それだけくだらない人間を、いかにも好感度のある人間「として」映し出すことができる。

だから私はTVが嫌いなのだ。

と、ここまで書いてはっと思った。

逆もまた真なりであって、とても善良な人間を如何にも悪徳な人間として映し出すようなことも、TVは日常茶飯事としてやっているではないか。

日本のために休み無しで一生懸命にやっている総理大臣を、如何にも悪者であるかのように報道するTV。

そしてそれにコロッと騙される視聴者。

TVこそは恐ろしい洗脳装置である。

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2020年6月10日 (水)

まずくなった、ネス○フェ

ネス○フェの、ゴールドブレンド・コク深めという商品が、ドラッグストアで大量に安売りされていたので、買った。

飲んでみて思った。

ネス○フェって、こんなにまずかったっけ?

コーヒーの味というのが全然しなくて、たんに焦げを飲んでいるような感じ。

ただ苦みと不快なえぐみだけが口に残る。

どうしたんだ、ネス○フェ?

何でも、レギュラーソリュブルコーヒーというらしい。

微粉にしたコーヒー豆を、抽出液で包むようにして入れているんだそうだ。

技術的には、それはすごいことなんだろう。

しかし、そういう凝った作り方をしたところで、味が悪ければ何にもならないではないか。

一体、何のために、誰のために?

これでは消費者置いてけぼりの企業の独りよがりではないのだろうか。

ネットで調べてみると、同じように感じている人は多いらしい。

おすすめされていた、マキシムのインスタントコーヒーを買って飲んでみたら、これがとてもおいしかった。

香り、コーヒーの、苦みだけではない複雑味がある。

手軽なインスタントでこれだけの味が出れば上出来だと思う。

Amazonでは海外からのレビューもあり、好評だった。

もう、金輪際ネス○フェは買わないだろう。

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2020年6月 9日 (火)

アニメ「五等分の花嫁」感想

10話ぐらいまで見た。

確かに面白いのは面白い。

しかし、「恋と嘘」を見た時の衝撃と比べると、少し物足りないかなと。

確かに、あの五つ子はかわいい。しかし、ただそれだけのような。

それに、風太郎だが、あまりに紳士的すぎて、リアリティを感じない。

ほんとにあんな紳士的な高校生がいるのだろうか。

今の私なら煩悩まみれになってしまって勉強どころではないだろうに。

(もっとも私の高校時代はあんな風に勉強一筋で女子に対して奥手で紳士的ではあったが。)

まあ、少年マガジンだからしょうがないか。

娯楽のための漫画だから娯楽として楽しむのが正解なのだ。

ちなみに、二女と五女は苦手なタイプ。

ああいう風にされると私も身構えてしまう。

三女、四女もいいけど、実際に花嫁さんにするとすれば、やっぱり一女だろうか。

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2020年6月 8日 (月)

オフ・コース「愛の唄」

このブログの「名曲覚え書き」でこの曲を取り上げたことがあっただろうか。

最近、この曲の良さがじわじわきて、よく聴いている。

この曲を聴くと、心が穏やかな安らぎに満たされる。

アルバムでは、この曲の前の曲が「雨よ激しく」で、激しい雨が降った後に、雲間から日が差してくるような光景が、イントロを聴いていると浮かんでくるようで、とてもすばらしいイントロだし、曲順もよく考えられたよく考えられているんだなと思う。

もちろん曲自体の素晴らしさは言わずもがな。

この曲のドラムは、アリスの矢沢透(キンちゃん)が叩いていることが明記されている。

一時は、キンちゃんのアリスからの引き抜きを真剣に考えていたと、『さらば青春の時』というアリスのタレント本に書かれているが、キンちゃんはオフ・コースと同じ関東の人だし、音楽センスも垢抜けているので、オフコースに入ったとしても違和感はなかったのではないだろうか。もし彼がオフコースに入っていたら、どうなっていただろうと思う。ヤスさんの脱退もなかったのではないかと思ったりするけれども・・・。

話が随分それた。

オフコースはある時期まで、中黒を挟んだ「オフ・コース」だった。そういう時期の、佳曲である。

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