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2005年5月31日 (火)

アンサンブル

学校に2年間通ったが、
コードの解釈、とくにコンテンポラリーなものについて
まったくと言っていいほどわかっていないことに
今更ながら気づかされた。
恐るべきことだ。これで今までアドリブやってたなんて。

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練習

朝起きのついでに練習。
基礎練習、ATN教材。
1コマ半も練習したら飽きてしまった。
マンネリに陥らないためにどうすればよいのだろう。

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2005年5月30日 (月)

練習

曲よりも基礎練習をしたくなって、
アルペジオ、スケールなどの練習。
2コマ。
サイドキーレンジが上手く出せるようになってきた。

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2005年5月29日 (日)

ライブ

御影の某レストランにてライブ。
めちゃ緊張した。
やっぱり眠りながら吹けるぐらいに練習しておかないと
びびってしまうのかも知れない。

とはいえ、とても楽しいライブであった。
音楽学校に通っていると、やはりどうしても
誰それがうまいとかうまくないとか、そういう話題になってしまう。しかし、
私は、上手い下手よりも音楽はまず「楽しむ」もんだと思っている。
いくら上手くても楽しくなければ、あるいは感動しなければ意味がない。
今日のライブはとても楽しかった。
何と言ってもマスター親子のステージ度胸は最高だったし、
マスターのボーカルは気持ちがこもっていた。なんだか日本人離れしているな、
と思った。

また、2ステージ目の、大阪から来たギター一本の弾き語りの人は、
物怖じすることもなく、自分のオリジナルを堂々と歌っていた。
自分の伝えたいメッセージを、自信を持って堂々と伝える。
これぞ、ミュージシャンシップだと思った。

我々は日ごろ、先生に自分の稚拙さを刷り込まれてしまっている。
もちろん、表現の技術は磨かねばならないが、ステージに立ったら
一人のミュージシャン。堂々と自信を持って、「何か文句あっか」ぐらいに
思ってパフォーマンスしなければならない。
自信なさげに演奏するミュージシャンになんか、だれもお金払おうなんて
思わないだろう。

ステージとは、自分を思いきり表現する場所なんだ、とあらためて
思い知らされた。

いろんな意味で、とても学ぶことの多いライブだった。

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2005年5月27日 (金)

音楽・夢くらぶ

NHK「音楽・夢くらぶ」に大貫妙子と一十三十一が出演。
一十三十一の声質が大貫妙子そっくりなのにびっくり。
本人曰く「生まれる前から(大貫さんを)好きでした」と。
顔は何となく松田聖子に似ていると思ったが、物怖じしない
堂々たるステージング。
最近の若い人はすごいなあ。

案内役も桃井かおりから中村雅俊に替わり、番組の雰囲気も
良くなったように思う。というか、夢音楽館のころは、桃井が
前に出すぎて、どっちが主役かよくわからなかったのだが、
中村雅俊になってから、ミュージシャンを引き立てることに
徹しているように思う。

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2005年5月25日 (水)

アルトサックス

明日のサルサの練習のために
久しぶりにアルトを吹いた。
3ヶ月ほど吹いていないので、最初全然鳴ってくれなかった。
テナーと同じ82Zだが、まだ購入当時のツヤが残っている。
まだ抜けていなくて硬い感じがする。

学校に入って半年ほどでテナーを買ったが、元はアルトを吹いていた。
サックスを始めたきっかけは本田雅人だった。
好きなプレイヤーは今でもフィルウッズとジャッキーマクリーン。

が、テナーに慣れてからはスタンダードなども全部テナーのキーで
練習していたので、アルトはもういいや、と思っていた。
だが、どうして、アルトを吹くことにも効用があったのだ。

まず、アルトはテナーよりもピッチがシビアである。
したがって、ピッチのコントロールにシビアにならざるを得ない。

次に、アルトは当然テナーよりも音域が高いから、
息のスピードを上げて、細く鋭い息を出さねばならない。
これが、実に、テナーのサイドキー以上の音域のコントロールに
役立ったのだ。アルトを吹いた後だと、テナーの高音域の感覚が
つかみやすい。

アルトを吹いたことの、思いがけない効用だった。

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2005年5月20日 (金)

ファイト

優の不登校に関して、
あくまで「あるべき姿」を描き、道理を通そうとする父親。
理由を探り、優の傷ついた心に「つらかったね」と寄り添う母親。
おそらくどちらも子供には必要なのだろうけれど、
理屈・道理・~べきだけではだめなんだ、
傷ついた人間には何も言わず寄り添ってあげることが必要なんだ
ということをあらためて教えられた。
とても秀逸なドラマである。

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2005年5月19日 (木)

JR社員への暴行に思う

福知山線の事故以来、JR社員への暴行や
暴言が相次いでいるという報道があった。
事故も悲しい出来事だったが、この報道も悲しい。
日本人って、そんなに「えげつない」民族だったか?
いつからそんな国民に成り下がってしまったか?

被害に遭われた方々の悲しみは計り知れないだろう。
だが、それに便乗して置き石、暴力、暴言などを
するなど、まったく筋が通らない。

事故と全く関係ない人がそのようなことをする権利など
どこにもないはずだ。

メディアの報道によって、「関係ない」人が
あたかも当事者のように思い込んでしまうという状況は、
芸能人に対するストーカーと構図は同じである。
メディアの功罪を思う。

多くのJR職員は、おのおのが自己の職務をきわめて
まじめに遂行しているはずだ。

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バンド練習

授業後、7:30ぐらいから
御影某所にてバンド練習。
ポップス、ファンク系の曲をやるバンドなので、
のびのびと演奏できる。
自分はもしかしてジャズ不向きなんじゃないかと
思うことしきり。
月末の本番まで、練習がこれっきりというのが
ちと心細いが、どうにかなるだろう?

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レッスン

サイドキーから上の、特にE~F#がクリアに出ないで、
オクターブ下の音が出てしまう現象を解決するために
時間を費やした。今までかなりあいまいにしていた問題を
解決するいい機会だと思う。

口を締めると音が悪くなる。口を締めないで
喉のコントロールで出す。息のスピードを上げる。
というのがポイント。もしかすると息のスピードが
足りないのかも知れない。低音は得意だが、高音は
あまり得意でなかった。ウイークポイントをなくして
自信を持って演奏できるようになりたい。

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2005年5月18日 (水)

セッション@ハナゾノ

ハナゾノでセッションだった。
私は午後9時前ぐらいに入ったが、
先に学友二人がいてびっくり。
しかし、一人だと心細かったので、
知った顔がいるのはとても安心した。

1年生のときに一度行ったきりで、
今回久々に行ってみたのだが、
雰囲気はとてもよく、皆さんとても
フレンドリー。しかもみんなレベルがとても高い。

サックスはソプラノ2本、アルト2本、テナーが
私を含めて2本。とてもにぎやかで、楽しかった。

特に印象に残ったのは、齢70になんなんとする
おじいちゃんのテナープレイヤー。人柄もとてもフレンドリーで
おしゃれな好々爺。いざ楽器をとってみると、音がとてもいい。
マーク6を使っているせいかと思ったが、セッションの後に
楽器を交換して吹いてみたら、私の82Zでとてもいい音を出してはる。
やはりサックスは楽器ではなく吹き手の問題なんだと痛感。
わたしも70になったらあんな好々爺でいられたらいいなと思う。

みんなそれぞれ個性があってしかもレベルが高いのだが、
「オレがオレが」状態ではなく、和気藹々とした雰囲気で、
とても楽しかった。

この4月に入ってから、アンサンブルといい、このセッションといい、
ジャズは本来こんなふうにとても楽しいものなんだということを
いろいろな機会を通して教えられているような気がする。
とてもいいセッションだった。

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2005年5月16日 (月)

メガネ新調

きのう、箕面の某大規模スーパーの中にある眼鏡店で
メガネを新調した。
フレームを変えると顔の印象も変わる。
今度のはちょっと引き締まった感じ。
男前になれるだろうか?

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過ごしやすい季節

暑くもなく寒くもなく、空気もからっとして、
今が一年で一番過ごしやすい季節ではないだろうか。
風薫るの言葉通り、空気を吸うと新緑の香りがして
とても気持ちいい。
こんな季節に部屋にこもって練習するのは
もったいない気もする。野外で吹いたら気持ちいいだろうな。

練習は、2コマほど。
2日間ブランクがあったので、なんかリードの感じが変わっていた。
新しいリードに替えたらいい感じになった。
このところ、リードのへたりが早いような気がする。
よく練習しているせいか、あまり慣らさないで使っているせいか。

ブランクがあるとやはり元に戻るのに時間がかかる。
今日もあまり調子が出なく、口が疲れるのも早かったので
早々に切り上げた。
やはり一日最低2コマぐらいは練習したいものだ。

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ベータナ・オルガンナイト

昨日は梅田のJAZZ ON TOPで、
ベータナこと田辺敏男氏のオルガンナイトであった。
編成は、オルガンにギター、Eベース、ドラムス。
オリジナルに加えてジャズスタンダードやDESPERADOなど
洋楽のカヴァーを加えて、2部編成10曲あまりだったろうか。
レスリーやドローバーの切り替え、グリッサンドなど、
B-3の魅力満載のライブであった。曲の合間のトークも
実に軽妙で、時間があっという間に過ぎた。

オルガンというと、コテコテのジャズオルガンというのを
連想しがちだが、ベータナさんの音楽は、ロックやポップスなど
さまざまな音楽の要素を取り込んでいて、しかもキャッチーで
歌心があって、飽きさせない。レスリーを高速にした状態での
ぐしゃぐしゃっとしたグリッサンド、レスリーの速度切り替えなど、
その一つ一つが私のようなオルガンマニアのツボにはまりまくりなのである。
そしてユーモアの精神もあり、おもわずにんまりとしてしまう。

とても気さくな方で、ステージの合間に
CDを買ったらサインと握手をしてくださった。
CD「CLOSE FRIENDS」も、ポップな魅力にあふれている。
もっと注目されていいオルガニストだと思う。

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BBQパーティー

5月14日、淀川河川敷でBBQパーティー。
風が強くてちょっと寒かったのだが、とても楽しんだ。
肉をたくさん食べたのに、胃腸の調子もかえって良くなり、
精神的にもなんだかすごくすっきりした。
やはり野外というのが心身にとてもいいのだろう。
文明的生活をしていると、ときどきはこうやって自然というか
原始に帰ってみることはとても大切なことなんだろうと思う。

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2005年5月14日 (土)

音楽業界雑感

私が通っているのは音楽の専門学校なので、
プロを目指すための教育が行われている。
で、よく言われるのが、
「一度仕事を断ったら次から二度と来なくなる」
「一度遅刻したら二度と仕事が来なくなる」
などなどのことである。
まあ、遅刻をしないというのは社会人として当然のことだから
下の方のは仕方ないとしても、やはり一抹の寂しさを感じるのは
甘いのだろうか。

つまり、要は、音楽業界、プレイヤーは沢山いるから
お前の代わりはなんぼでもいる、ということなのである。

実は、私は演奏一つとっても十人いれば十通りあるから、
機械の部品のような交換可能性というのは当てはまらない。
一人一人がかけがえのない存在なのである、という幻想を抱いていた。

だが、業界の実態というのはたとえば病気で代理を頼んだら、
その代理の方がレギュラーになってしまうような世界であるらしいのだ。

悲しい。
私個人的に言えば、たとえば一緒にやるドラマーは彼がいいとか、
こういうジャンルならベースは絶対彼だとか、そういうこだわりがあるのだが。

けれども、何かをやるに当たって、
テクニックのうまい下手とかではなくて、
あいつでなければいけないというようなのは
あるのではないか。

たとえば
リッチーブラックモアが抜けたらそれはもはやディープパープルではないとか
ボンゾが亡くなったらレッドツェッペリンが解散してしまったとかいうように。

まあ、そういうミュージシャンになるのはこれまた大変なことなのだろうけど、
やはり、音楽表現をしていく上で
「ハイよく出来ました。お上手。」というような世界ではなくて
あいつはそんなにテクニックはないけど、あいつにはなんかある。
というようなミュージシャンになりたい。
たとえばそれは存在感であったり、その人独特の語り口であったり、
ようするに代替不可能な何ものかなのである。
そういう何ものかを持ったミュージシャンになりたいと思う。

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MERUMOライブ

知人のつてで、MERUMOというバンドのライブを
観に行った。最初からあまり期待しないでおこうと
いうつもりだったのが、これが意外や意外と言っては
失礼かもしれないのだが、とてもよかったのだ。

特に良かったのはアナログシンセとアップライトベースを
操る職人。アナログシンセがサイケデリックな味を醸し出し、
弓引きを含めたアップライトベースが独特の世界を作っていた。

バンド全体としてとりわけテクニックがあるというわけではないし、
曲のコード進行も至ってシンプルなのだが、このバンドにしか出せない
味というか世界を作り出すのに成功していたと思う。

何より良かったのは、こういうバンドもいいなと思ったことである。
全曲・詞がオリジナルというのがいい。

音楽学校にいると、スタンダードとか、既成曲のコピーが中心なのである。
それによって先人のグルーブ感を身に着けたり、テクニックを磨いたりする
というのが中心の作業となるのである。

もちろんそれが無駄なことであるとは言わない。「学ぶ」とは「まねぶ」から来た言葉である
ように、まずまねてみることが必要であるし、何かを表現するのに技法がなければ伝わらない。
表現するための技法というのはやはり必要なのである。

しかし、ただ表現する技術だけにとらわれていると、「ハイお上手。けど、結局何が言いたいの?」
ということになりかねないのである。

表現するためのテクニックは必要だが、まず表現したい内容あってのテクニックである、
ということなのである。したがって、テクニックとハートとは、まさに車の両輪の如きもの
なのである。

私は今日のライブでそのことを感じた。
今まで、ある程度うまくなければライブなんかやっちゃいけない、
ライブなんてのはうまくなってからやるものだ、という先入観があったのだが、
表現したい欲求があれば、まず人前でやってみるものだ、と思ったのである。

今私が学校で勉強していることは、先人のまねをすることだが、
自分の言いたいこと、自分の感じていることを曲や詩にできるなら、
それを発表してみるということはとてもいい経験なのだということ、
そして自分もそれをやってみたいということ、
そもそも自分が音楽を始めたきっかけはそういうことだったということを
あらためて確認したのだった。

そういう意味で、とても有意義なライブ観覧であった。

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2005年5月13日 (金)

ヤマハ82ZUL

朝一コマ目から練習。
基礎練習とATN。曲はドナリーとコンファメーション。
スタンダードは毎日練習しないと体が忘れてしまうようだ。
ドナリーの指が上手く回らなかったのは、ここ2~3日
練習していなかったからだろう。

音は良くなっていると思う。
というか、テナーを買ってから約1年半。
体がテナーに慣れたのと、楽器がよく抜けてきたのだろう。
ヤマハの82ZULは、その本来の音が鳴るようになるまでに、
すごく時間のかかる楽器だと思う。
おそらく、新品の状態で試奏してその良さがわかる
楽器というわけではないだろう。
最初は低音の出が悪かった。
が、今は低音のサブトーンも難なくいい音で鳴ってくれるし、
新品のときの音に比べると、地金の周りに酸化膜ができた
今の方が、オールドに優るとも劣らぬいい音がする。
そういう意味では、すごく味のある楽器だと思う。

学校は新入生であふれている。
全くの他人ならともかく、他人とも知り合いともつかない
半端な人の中にいるのは苦手である。

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2005年5月11日 (水)

モータウンアンサンブル

モータウンアンサンブル第2回目。
ヴォーカリストが来ず。パーカッションも不在。
人数が減って酸欠状態からは解放された。(笑)
今日の曲はおなじみ WHAT'S GOIN' ON。
歌う人がいないのでSAX(私)がメロディーを。
オリジナルキーだとかなり難しくなるので、1音下げて
もらった。修行不足。
しかし吹いていてとても気持ちいい。
何回も繰り返していると心地よく歌えるようになってきた。
楽器もよく鳴っている。
このアンサンブルはとても楽しい。

蛇足だが、実はオフ・コースが「秋ゆく街で」というライブで
この曲をカバーしている。意外と言えば意外だが、
他にYOU ARE EVERYTHINGも同じアルバムでカバーしているのだ。
YOU ARE EVERYTHING と、小田さんの「別れの情景」とは
さびのコード進行がまったく同じであるが、
どっちかというとやっさんの方がモータウン寄りだろう。
小田さんの「ヤスはリズム人間」という発言もある。
やっさんの、特に初期の作品は、アメリカ良質ののポップスや
ジャズの香りのするリズムやコード進行の曲があって、とても好きである。

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リディアンクロマティックコンセプト

これまでの常識を覆すような革命的理論に
驚天動地の境地。
ビバップからリディアンクロマティックへの転換は
ニュートン力学から相対性理論へというぐらいの
衝撃的なパラダイム転換のようにも思える。

今日習った方法で早速フレーズを作ってみた。
all the things you areの最初のところ。
この方法を使うだけでこんなにアウト感が出て、
斬新な感じになるとは……。

ギターのM君が言っていた「すべてのスケールを
ドリアンで考えている」とはこういうことだったのか?

にしても、すべてのフレーズをリディアンで考えるのは
結構大変だ。

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ファイト

NHK朝の連続テレビ小説「ファイト」
を見ている。とてもいい。
いまのところ、とても良質なドラマだと思う。

底流にあるのは家族のあり方というテーマなのだろうけど、
最近の女子校生事情、たとえば携帯電話の問題とか、
イマドキの友達関係のあり方などが織り込まれていて、
いろいろ考えさせられる。
しかも、他局の学校ドラマにありがちなエキセントリックな設定ではなく、
どこにでもありそうなエピソードなので、ストーリーの中にすっと入っていける。

このドラマを見て心がずきん、ちくちくすることも多いが、
これからどんな風に展開していくのか、とても楽しみである。

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アンサンブル

アンサンブル授業。
藤村先生はホーンの吹き方のことも
いろいろ指導してくださった。
一番印象に残ったのは、
音符だけではなく、休符も歌わないといけない、
ということ。もっとも、これはある程度のレベルになると
当然なのだが、意外と失念しやすい。

とくに、今やっているファンク系の音楽など、
休符をびしっと決めないと
全然かっこわるくなってしまう。
逆に言えば休符をしっかり歌うことで、
ノリが出てくるということ。

先生の指導には、上手くなるこつが
ぎっしり詰まっている。
スポンジが水分を吸収するように、
いろんなことをどんどん吸収していきたい。

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里村稔・浜村昌子ライブ

北野サテンドールで、ライブがあった。
上記の二人に加えてfrom NYのベーシスト。
とてもよかった!

曲はスタンダード中心で、いい勉強になった。
ソロを何コーラスもやってると、私のような未熟者はすぐにネタが尽きて、
3回目ぐらいからは同じことやってることが多いのだが、
泉のようにわき出てくるフレーズの数々。

里村さんのテナーはとてもいい。
流れるようなフレージングで、速いパッセージもあるのだが、
かといってつまらないスケールの羅列とかではない。
何と言っても歌心がある。

モチーフの展開などで、次はこういう風に歌ってほしい
と潜在的に思っているフレーズをぴたり吹いてくれるので、
聴いていてまったくストレスを感じない。
私のフィーリングにぴったり合うのである。
聴いていて楽しいと思うかどうかは
こういうところで決まるのかも知れない。
もちろん音色の良さは言わずもがな。

ステージの合間にはsaxに関するいろいろな
質問にも答えていただいて、とてもありがたいことでした。

曰く、
「フルートは頭部で鳴らす、saxは胸郭で鳴らす」
「吹いたことのないフレーズは本番でも絶対に出てこない」
「音色は年単位で変わっていく」
など……うーん、実に奥深い。saxとはかくも奥深い楽器なのだった。


勉強になったのももちろんだが、
それ以前に、「とても楽しかった!」
と素直に言えるライブであった。

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2005年5月10日 (火)

リガチャー

サックスを始めて1~2年ぐらいの頃は、
私もご多分に漏れずリガチャーにこだわって、
べらぼうに高いリガチャーをとっかえひっかえして
試したりした。

奏法が未確立のときは
高いリガチャーをすると
吹奏感がずいぶんよくなるような気がして、
MPについているリガチャーは
単なるオマケで、実際には使えないと思っていた。

が、この2年間で奏法を確立することを心がけてから、
そのMPの持ち味を最も引き出すのは
そのMPについている純正リガチャーではないか?
と思うようになった。

私は吹奏感、音色ともにロブナーが好きで、
テナーでもロブナーを使っていた。
テナー独特のダークな音がよく出せると思ったからだ。
しかし、あるとき、オットーリンクの純正リガチャーに替えてみた。
すると、とてもいいではないか。
吹奏感も、適度な抵抗感があっていい。しかも何だか音がでかい。
音色も、倍音を多く含んでいて、ちょっときらびやかになる。
コルトレーンみたいな感じ。だからといって、別にダークな音が
出しにくいというわけではない。奏法で、サブトーンも出せる。
なるほど、このMP作った人は、こういう音を想定していたのではないか?
と思ったのだ。

往年のテナープレイヤーの写真を見ても、
あのリンクメタル独特の純正リガチャーをつけてる人が多い。

下締めと言っても2本ねじではなく、
プレートを下から押しつけるような形なので、
リードの振動を上手く引き出しているのだろうと思う。
しかも、あのでかいねじがみそで、
あれがある意味アンプリファイヤーのような役割を
果たしているのかも知れない。

アルトは最近まったく吹いていないのだが、
やはり、メイヤーにはメイヤーの純正リガチャーを
使った方が、メイヤーのあのパリッとした音色が
最もよく出るような気がする。

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2005年5月 9日 (月)

練習

昼過ぎから、アンサンブル曲の
DON'T YOU WORRY 'BOUT A THING
のトランスクライブとヴォイシング。
この作業は結構頭を使う。

夕方から1コマだけ練習。
基礎練習と、アンサンブル曲。
楽器がよく鳴っている。

調子がいいのでもう1コマ、
と思ったが、部屋が取れず、
休憩室で先輩とだべって
夕食の準備へ。

もうちょっとやりたかったが
何ごとももうちょっと、でやめておくのがよい。

まあ、練習だけでなく、
いろんな人とコミュニケーションすることが大事だ。
……と、日記には書いておこう。

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2005年5月 8日 (日)

練習

昼過ぎてから1コマ。
のち、1年生とのセッションで
なんちゃってジャズドラム担当。
夜1コマ。

1年生は初々しい。
ある意味怖いもの知らず。
自分の思い通りに音楽を楽しんでいるという感じ。
一緒にやっていて、なんだか映画「スウィングガールズ」を
思い出した。
これが、偉そうな上級生や厳しい先生方に
なんやかんや言われて、業界の垢にまみれていくんだろうな
と思うと……初心を忘れてはいけないと思った。

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乙葉と藤井隆が婚約

というニュースをヤフーで見て、大ショック。
早過ぎはしないか?乙葉……。

結構好きだったのに。「乱歩R」でいい演技してたのに。
いや、あの共演がいけなかったのか。

「男の人が苦手」と言ってたのに。
藤井隆は藤奴だったからいいのか?

夕陽に向かってバカヤロー!と叫びたい気分である。

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セッション

三宮で行われたいつものセッションに参加。
参加曲は、softly、all blues、confirmation。
バリバリのプロミュージシャンの指導を受けられるので
いつも緊張する。今日も緊張していたのだが、とても楽しかった。

どの曲もある程度練習していたので、
わりと余裕を持って吹けたのがよかったのだろうか、
自分でも楽器がよく鳴っているなと思った。

一番うれしかったのは、ベースの大御所Iさんに、
帰り際「今日ええ音しとったやん。あれぐらいぶわーっと
思いっきり吹いたらええんや」と言われたこと。
とてもうれしかった。

もちろん技術的にはまだまだ未熟だが、
自分が楽しんで、音楽に乗っていけていたら、
聴いている人にも心地よく伝わっているんだな、
と思った。まず自分が楽しむことが大事だと。

コンファメーションも、テーマはしどろもどろだったが、
4バースのところでピアノとの掛け合いがとても楽しく、
歌のI先生に「めっちゃ楽しそうやったなあ」と言われた。

いつもセッションでは凹んで帰るのだが、
今日はジャムセッションの楽しさをたくさん味わって、
もっと楽しめるように、また、もっと表現できるように
練習しようと思った。そういう意味ではとても実り多い
セッションだった。

また、ボーカルで来てた人が「コルコバード」を
歌ってて、ボサノバってやっぱりいいなぁ~と思った。

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2005年5月 7日 (土)

真夜中の弥次さん喜多さん

昨日、しりあがり寿のファンだというYの希望で
「真夜中の弥次さん喜多さん」という映画を見るために、
ショッピングもかねて三宮に繰り出した。

1円でも安くあげたいYの要望でチケットショップへ。
最初の店で、前売り券を売っていた。これだと
通常より300円安く入れる。

私「あるやん、これ買おうよ」
Y「いや、もっと安いんがあるはずや」

強情に言い張るYに屈してさらに他のチケット屋を
探すことに。が、その後何件か行ったチケット屋も
チケットそのものをおいていない、またはGWで休業
しており、結局見つからなかった。

「ほらみろ、やっぱり最初の店で買った方がよかったじゃないか」
「もっと安いとこがあるもん」
「どこや。じゃあ今からそこに連れてってくれ」
「三宮は知らんけど梅田とかにはあるもん」
「ほなら、今から梅田に行くっちゅうんか」

口げんかになり、気まずい雰囲気になった。
私とYとは外出すると結構こういうことでよくけんかになる。
そのたびに、お金と時間と手間に関する考え方が
そもそも違うのだと痛感してしまう。

Yは、どんなに手間や時間をかけようとも
1円でも安いものを手に入れたい、という考え方。
だから、アウトレットを探して遠くまで行くこともいとわない。

私は、値段と時間と手間を総合的に勘案して判断する。
だから、ときどき、後で「あっちの店の方が安かったなあ」
という事態にも遭遇する。
だが、手間と時間をお金で買う、という発想で買い物をすることも
必要なときがあると思っている。その値段が少々高くても、
その差額が手間と時間(とサービス)に見合うだけのものなら、
払ってもいいと思っている。

結局、1500円の前売り料金でチケットを買ってみることになった。
そもそも、日本では映画の料金は高いのだ。300円引きでも見ようと思わない
ような映画なら、最初から見るべきじゃないと思っている。
本当に見たい映画なら、いくら払ってでも見たいと思うはずだ。

で、肝心の映画はどうだったか。
人気脚本家の作品ということもあってか、
館内は爆笑の渦。
だが、私は何がおかしいのかわからない。
薬物中毒の弥次さんの幻覚の世界なのだが
あまりにハードコア過ぎで、ついて行けない。
しかも至る所にCGが使われていて、それがまた
気持ち悪い。なんだかたちの悪い悪夢でも
見ているようだった。

この映画のチケットをめぐって
口げんかするほどの意味があったのだろうか?
と考えると、思わず失笑せざるを得なかった。
どうも私はこの脚本家は苦手である。

まあとにかく、お金は人間が使いこなす手段に過ぎない。
その手段に振り回されるのは本末転倒も甚だしいと思っている。

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午睡の夢

ベッドに寝転がって『いきなり始める浄土真宗』(本願寺出版)
を読んでいたら程なくして眠くなり、夢の世界へ。
どういうわけか、私は楽天イーグルスの応援ツアーに
バスで行ったという夢だった。
もう一つ、母校の中学校の夢を見た。私は自転車に乗っていた。
中学校には標高200メートルほどの小高い丘があった。
そんな夢を見た。

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2005年5月 6日 (金)

練習

起き抜けに、顔も洗わず朝一コマ練習。
基礎練習で終わる。
腹に力が入らなくて、練習にならなかった。

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2005年5月 5日 (木)

こどもの日

まさに五月晴れの一日。
またも、昼食後2時間の午睡。
心地よい風が入る。
そもそも日本の五月はこういう心地よい気候なのだ。
今日で世に言う黄金週間は終わり。
私にはあまり関係ないが。

今日の産経新聞の社説に、
「こどもの日」は「子供の日」と表記すべき、という
面白い見解が表明されていた。

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2005年5月 4日 (水)

ロックセッション

ロックセッション。
学校ではもっぱらジャズサックスを勉強しているが、
このロックセッションでは私はロックドラマーである。

ジャズはどっちかというと斜めのノリ。
ロックはどっちかというとタテのノリ。まっすぐな感じがいい。
ジャズをやろうと思ったのは、コードチェンジの勉強と、
あと、老後になったら体力的にもロックはきついだろうし、
孤独にならないためにセッションの心得をつけておこうという
つもりもあった。

しかし私は年取ってもロックをやっていそうな気がする。
思春期に聴いたハードロックなんかを聴くと、
何だか血が騒いできて、すごく生き生きしてくるのである。
ジャズは、どっちかというと頭でやっている感じ。
私にとってロックは、青春そのもの、という感じなのかも知れない。

で、今日も燃えた。
一番楽しかったのは、DEEP PURPLEの
BURN-HIGHWAY STAR-BURNのメドレー。
メドレーというか、別に申し合わせたわけではないのだが、
BURNから始まって、ソロのところでHIGHWAY STARになって、
またBURNに戻っていた。
気心の知れた者同士、また、同じ曲を愛する者同士が、
アイコンタクトによって、キメもバッチリで、うまくつながった。
その瞬間の快感といったら、言葉にしようがない。

ジャズサックスを吹いているときももちろん楽しいけれど、
ロックドラムを叩いているときは私の気持ちが一番解放されて、
子供の心に戻れる時間なのかも知れない。

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昼寝

ブランチにフレンチトーストを焼いて食べた。
ベッドに寝転がって『亡国のイージス』を読んでいたら
すぐに眠くなって、気づいたら2時間の昼寝。
今日は寝るつもりはなかったのだが。
それにしても、このところ毎日音楽の夢を見る。
たいていは本番に遅れるとか楽器が壊れるとか、
そういう夢である。
なんかストレスでもたまっているのだろうか。

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2005年5月 3日 (火)

練習

午睡2時間。快眠を確保。昼はどうしてこんなに熟睡できるのだろう。

練習約2時間。
ロングトーンで体力不足を実感。
ここのところ練習時間が不足しているようだ。
「やらなければならないこと」は大幅に減った。
そういう環境でいかにマンネリに陥らずに練習するかが課題。

ドナリー、コンファメーションなど。
ジャイアントステップスもぼちぼち始めたいが、テーマ部分だけ。

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2005年5月 1日 (日)

セールスの電話

携帯に昼から知らない番号で着信していた。
誰だろう?と思っていたら、夕刻にまたかかってきた。
若い女性のとても粗野ででかい声で、
大阪のブティックのなんたらという者ですが、
ちょっとアンケートに協力してほしいとのこと。
彼女はどういうわけか私の本名を知っていた。
怪訝に思った私は、この電話番号をどこで知ったのか、と訊くと、
名簿屋で名簿を買ったというではないか。
私は自分の連絡先など誰にでも教える人ではないというに。
あのとき書いたあれだろうか、
いったい誰が私の個人情報を売り渡したのだろう、
などと疑心暗鬼になった。
名簿屋の名簿に載っているということは、
いわゆる振り込め詐欺とか、そういうことにも使われるのだろう。
今の世の中プライバシーなど存在しないのだろうか。
ほんとにいやな世の中である。

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大河ドラマ

「時宗」以降大河ドラマを見る気がしなかったのだが、
「義経」は面白い。なかなかいいキャストがそろっている。
オセロも白黒そろって出るとは。
しかし、一つ疑問がある。義経はあんなにみやびな
イケメンだったのだろうか。
平家との闘いではかなり斬新な兵法を用いたというが。
それはそれとして、とても楽しめるドラマである。

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今朝

今朝はとても涼しい。というか、これが普通なんだろうけど。
昨日汗を一杯かいたせいもあってか、目覚めもすっきり。
朝、ジャーの中のごはんをみたら、糸を引いていた。…
もったいない。ここんとこ異常な暑さだったもんなあ。

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セッション

マンネリで退屈な日常に喝を入れるべく
セッションへ。
ここのマスターは気さくで楽しい人なので
とてもいい。
「うちはジャズしかやりまへん」みたいな
気むずかしい感じではなく、ジャズから
ジプシー音楽、アバンギャルドな実験音楽まで、
幅広く門戸を開放している。「一番おもろいことやってる
ライブハウスや!」と公言するのもうなずける。

さて、そのマスターの人柄もあって、
セッションは基本的に楽しいもの、自分たちが楽しむもの、
ということを感じた。

反省点としては、
自分が用意した曲はいい音で吹けるのだが、他の人が
持ってきた曲は何となく自信なさげに吹いてしまうのが
いけない。これでは「暴れん坊」の名が廃る。

また、スタンダードはたくさん暗記しておくべきとあらためて思う。
しかも、ヴォーカリストにあわせて移調されていることが多いので、
ディグリーで覚えるか、とにかくエニィキーでできるのが望ましい。

ふだんの練習でアルペジオやスケールなどマンネリになりがちだが、
それもみんなと合わせてきちんとはまるととても気持ちいい。少なくとも
でたらめ吹いて不協和音になるよりはよほどいいと思った。

とてもいい汗をかいた。
少しは体重も減っているだろうか?

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