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2005年6月 2日 (木)

一本の電話

さっき、一本の電話があった。
発信元を見ると、97~98年頃、岡山でロックのバンドをしていたときの、
ベーシストからだった。当時は、SHOW-YAのコピーなんかをしていた。
で、久しぶりにバンドをやりたいから、ドラムを叩いてくれないか、と言う。
私は、今神戸で音楽の勉強をしているということを告げた。
「がんばっとんじゃなあ~」と言われた。

ミュージシャンとして自分がどうか(というか、どう評価されているか)というと、
ドラムに関してはかなりの実績があることは確からしい。
華麗なるテクニックはないが、それなりにタイトで芯のある音を出すと自負している。
だから、今回みたいに、また叩いてくれないか、みたいなことを言われる。

が、サックスに関しては、どうもまだまだのようだ。
自分でも、吹いていて、本当はこういうふうに表現したいのだけれども
頭と指が全然追いつかないというもどかしさを感じる。
先生についてからもう3年目になるのだが、今日も先生との会話の中で、
サックスはものになるまでに最低5年はかかる、という話があった。
最低10年、という人もいる。

ギターとかドラムとか、そういう楽器に比べて時間がかかることは
確かだと思う。音も年単位で変わっていくし。
しかし、それだけ奥の深い表現を持っているし、
時間をかければかけるほど表現できることも広がってゆく、
いろんな可能性を含んだ楽器だと言える。
というわけで、地道に、気長に、のんびりとやっていきたい。

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