« ライブリハ | トップページ | 産経新聞 »

2005年7月29日 (金)

Apple Jackライブ

今日は、わがK音楽学院の卒業生と在学生の混成バンド
Apple Jackのライブを見に行った。ライブハウスは満員御礼。
とてもかっこよかった。演奏された曲はほとんどすべてオリジナル曲。
あんなかっこいい曲、どうやったら作れるんだろう?
その秘密を知りたいと思う。

アルトのU君の演奏は素晴らしかった。この演奏にならお金を払ってもいいと
誰もが認めるレベルだろう。演奏が終わってから聞いてみた。
「ふだんどんな練習してるの?」
するとU君はさらっと、
「ロングトーンですね」。
予期せぬ答えであった。
なるほど。ロングトーンを欠かさずしているからこそ、
あのような、(サンボーン+伊東たけし)/2、みたいな艶のある音が出せるのか。
なるほど。やっぱりサックスは音が命。
私はフレーズ云々にとらわれて、実は一番大事なことを忘れていたのではないかと
気づかされた。
「毎日少しでもロングトーンをやって自分の理想の音に近づくようにしている」という
彼の言葉を聞いただけでも、今日のライブに行ったかいがあったと思う。

|

« ライブリハ | トップページ | 産経新聞 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/96735/5222788

この記事へのトラックバック一覧です: Apple Jackライブ:

« ライブリハ | トップページ | 産経新聞 »