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2005年7月31日 (日)

御影でライブ

30日は御影でライブだった。
いろいろハプニングもありーのだったが、
私にしてみればこの店でライブをさせてもらうようになってから
今までで一番楽しかった。

今日のゲストは関学の軽音楽部。歌ものをやってた。
昨日のapple jackと比べると全くジャンルも違うし、
テクニックを見せるようなバンドではなかったが、
なんかすごく伝わってくるものがあった。
聴きながら、「伝わる音楽って何だろう?」とすごく考えた。

ライブが終わって、メンバーに言われた。
「暴れん坊さんは、早弾きとかじゃなくて、ぶわーっと
色気のある音で吹くのがいいんだから。」
「そうそう、あのエロい感じの音がね。」
「早いフレーズとかやられるとこっちもしんどいんだから、
もっと今まで通り自分に自信持ってやってよ。」

昨日、ひとの演奏を聴いたせいで、自分を見失ってたのかも
しれない。そう、私は私でいいんだ。自分の個性に自信を持ったらいいんだ。
何よりも私の音を好きでいてくれるということがうれしかった。
自分が他人になろうとしても仕方ない。それは無駄なことだ。
自分のプレイスタイルに自信を持って演奏することが大事だと
改めて知らされた。

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2005年7月30日 (土)

夏休みの目標

夏休みの目標。
1.宿題をやる(フルバンドアレンジ)。
2.『憂鬱と官能を教えた学校』読破。
3.できれば、『ブルーノートと調性』も読む。
4.バンド用にオリジナル曲1~3曲をつくる。
5.好きな曲の分析。

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産経新聞

7月から産経新聞を取り始めて1ヶ月。
とてもいい。
いい点は、主張がはっきりしてごまかしがないこと。
私みたいな「昔の人間」とか「昔の教育を受けた人間」には、
言っていることがよくわかる。
さらにいいのが、日本語に関するコラムが充実していることだ。
漢字の成り立ち、日々使っている言葉の語源などのコラムがあり、
また、随時日本語や漢字についての記事が書かれ、
この新聞社の日本文化に対する関心の高さがうかがわれる。
新聞にしては色も多く、その色遣いやレイアウトもセンスがよくて
とても読みやすい。
読者による詩やエッセイの投稿も盛んで、知的水準の高い
品格のある新聞だと思う。

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2005年7月29日 (金)

Apple Jackライブ

今日は、わがK音楽学院の卒業生と在学生の混成バンド
Apple Jackのライブを見に行った。ライブハウスは満員御礼。
とてもかっこよかった。演奏された曲はほとんどすべてオリジナル曲。
あんなかっこいい曲、どうやったら作れるんだろう?
その秘密を知りたいと思う。

アルトのU君の演奏は素晴らしかった。この演奏にならお金を払ってもいいと
誰もが認めるレベルだろう。演奏が終わってから聞いてみた。
「ふだんどんな練習してるの?」
するとU君はさらっと、
「ロングトーンですね」。
予期せぬ答えであった。
なるほど。ロングトーンを欠かさずしているからこそ、
あのような、(サンボーン+伊東たけし)/2、みたいな艶のある音が出せるのか。
なるほど。やっぱりサックスは音が命。
私はフレーズ云々にとらわれて、実は一番大事なことを忘れていたのではないかと
気づかされた。
「毎日少しでもロングトーンをやって自分の理想の音に近づくようにしている」という
彼の言葉を聞いただけでも、今日のライブに行ったかいがあったと思う。

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ライブリハ

学校の後、御影でライブリハ。
リハの後、マスターを交えてセッションになだれ込む。
ここのマスターは、ジャズに限らず、アメリカンミュージック全般が
好きで、セッションもとても楽しかった。
私はサックスでなくドラムで参加。
やっぱりドラムはすごく楽しい。

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2005年7月26日 (火)

颱風7号

颱風7号の影響で、朝から強い風と熱帯性の湿った空気。
私の場合、気圧が低いとぼーっとしている。
目覚めは早かったもののすっきりせず、
昼食の後、眠りに落ちる。
今寝ると遅刻するだろうなと思いつつ、睡魔に勝てず。
はっと気がつくとアンサンブルの練習の時間をとうに過ぎていた。
恥ずかしい思いをしながら途中入場。
たいてい半年に1回ぐらいはこういうことがある。
ここんとこ疲れがピークに達しているのだろう。
仕事は全くはかどらず。

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ドラムのレッスン

今日は甲子園口でドラムのレッスン。
曲は、キリンジの『双子座グラフィティ』で。
N氏にも気に入ってもらえたようで、よかった。
好きな曲で叩くのはとても楽しい。
フィルインのパタンはけっこう決まっているのだが、
譜面を見ながらやるとそっちに気が奪われてなかなかできない。
繰り返し練習して身につけたい。

今日学んだ最大のことは、体を柔らかく、リラックスした方が
いい音が出るということ。
これはサックスでもドラムでも
同じなんだなと思った。体の力を抜いて演奏するようにしたい

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2005年7月25日 (月)

小田和正「おはよう日本」に出演

今朝のNHKニュース番組「おはよう日本」に、小田さんが出演(録画)。
香川のテアトロンで、汗だくになりながら走り回り、歌う小田さんの姿が
映し出された。

アナウンサーの「どうしてそこまで」の問に、小田さんは「とにかく、
高いお金を払ってわざわざ来てくれてるんだし、もうどうにかしなきゃ、
という思いで一杯」というようなことを答えておられた。

なんという謙虚な心がけ。だからこそ、彼の思いは、彼の魂は、
こんなにもわれわれにダイレクトに伝わってくるのです。

お金をもらっている以上、けっして手抜きはしない
というのはミュージシャンの基本中の基本ですが、案外これを忘れている
人も多いのではないでしょうか。小田さんがこれだけ長い間、世代を超えて
多くの人に支持されて来たことがうなずけます。

まさに小田さんはミュージシャンの鑑(かがみ)だ、と強く思ったのでした。

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2005年7月24日 (日)

小帰省

二拍三日で帰省し、愛犬との逢瀬を楽しむ。
久しぶりに電車にも乗った。
私が子供の頃、「電車」と言えばこのかわいい路面電車だった。
国鉄(現JR)の「電車」は、「汽車」と言っていた。05-07-23_14-30
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夏休み

かなり前から菊地成孔+大谷能生の『憂鬱と官能を教えた学校』を読んでいるが、
なかなか前に進まない。理論の本であり、かなり読みごたえがあるからだ。
『東京大学のアルバート・アイラー』は仕事もメシの時間も忘れて2日で
読み終えてしまったのだが……。
まあ、この暑さのせいもあろう。なんせ、暑いと頭を使おうっていう気にならない(笑)。

そういえば世間では夏休みだ。
今ではエアコンなんて一部屋に一台という時代になったが、
私が児童・生徒の時代には、せいぜい扇風機がいいところだった。
だから、勉強は朝涼しいうちに済ませて、昼はプールに泳ぎに行って、
夜また涼しくなって勉強して……という一日のスケジュールになっていた。
しかも、そういう一日のスケジュールを夏休み前に書いて、先生に提出する、
というのが中学校ぐらいまで続いていたと思う。
私は自分のプライベートを重んじるし、人に管理されるのが嫌いなので、
これは苦痛であったに違いない。今思えば、そんなことよくやってたものだと思う。

で、夏休みと言えば、いまだによく見る夢が、8月31日になって
宿題を全然やってなかったことに気づき、慌てるという夢。
また、夏休みがあけて宿題テストのときに、クラスの人たちはみんなばっちり
できているのに、自分だけ出来ていなくて焦る、という夢もよく見る。
実際は宿題もテストもよくやっていた子だったのに、なぜそういう夢を見るのだろう?
夢の精神分析でもしてもらいたいものだと思う。

8月中には読み終えたいものだ。

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2005年7月22日 (金)

東京JAZZ

NHKの金曜スタパライブは、東京JAZZに出演する人たちの演奏だった。
まずはチャリートという女性ボーカリストが、あのSIR DUKEを絶妙なアレンジで演奏。
原曲ののどかな雰囲気とは似ても似つかぬかっこよさ。バックは大石学やセシル・モンローなど。
次は、フリューゲルのTOKUやギターの小沼ようすけなどのTKY。
ファンキーな16ビートに乗せてスリリングなインプロビゼーションの応酬。
最後はピアニストの山中千尋。八木節をジャズで。ドラムの人がほとんど椅子から立ち上がって
叩いていたのが、強烈に印象的だった。

これが現在進行中のジャズであったか!ジャズはここまで進化を遂げていたか!と感得。
これぞまさにコンテンポラリー。とにかくかっこいい!COOL!
激しく、自由でかっこよく、先鋭的。ジャズの精神とはそもそもそういうものではなかったか。
翻って、今オレ、何やってんだろう。(T_T)
理論を覚え、それを演奏に反映させるのに必死。
まさに亀のような歩み。
彼らみたいになれるのはいったいいつの日か……。

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夜型生活

昨日は朝から晩までびっちりの一日だった。
学校が終わってからすぐにライブのリハ(練習)へ。
リハは11時まで及んだ。
が、時間の割に効率の悪いリハで、不全感が残る。
家に帰ると12時前。それから遅い晩飯。
クールダウンのためTVなど見て就寝したのは3時前。
う~んけっこう体に悪い生活をしているなぁ。
おかげで、今朝はなかなか起きられず、しかも胃がもたれている。
ちなみに昨日深夜BS2でやっていた『張り込み』という米映画は
けっこうおもろかった。

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2005年7月20日 (水)

練習

暑さでバテバテながら、
夕方から練習に。2コマ確保。

マイナスワンで練習しているとギターのM嶋君が
入ってきて、一緒に"voyage"を練習した。
あとはステラとテナーマッドネス。
その後、一人で練習。ドラムも少々。

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西明石・セッション

今日は西明石でセッションだった。
ここのセッションは雰囲気がとてもいい。
かと言って、馴れ合いなのではなく、みんなそれぞれに
ものすごくレベルが高い。大人なんだなあ、と思う。

その中でも私が特に注目するのは、Mさんという
お爺ちゃんテナープレイヤー。「お爺ちゃん」と言っても
失礼ではないお歳だろう。
この方の吹くテナーがものすごくいいのである。
とにかく、音がすごくいい。
管全体がブンブン鳴っている感じで、まさにジャズテナー王道の音。
音が太くてでかくて、しかも艶がある。
音だけ聴いていたら全盛期のソニーロリンズみたいな感じなのである。
別にめちゃくちゃテクニックがあるわけでもないし、
ときどきリズムが怪しかったりするのだが、
音がいいから少々間違おうがどうしようが許してしまう、という感じ。
ジャズサックスにおいて最も大切なのは
フレーズよりもピッチよりもまず、というのがわかる。
とにかく音がいいから聴いていて飽きがこないのである。

ところで、この方の楽器というのが、LONDONの刻印の入ったマーク6。
管体にはへこみがあり、ネックはシリーズ3の金メッキで、径を合わせるために
ジョイント部を改造しているという。
他の人の楽器を吹いても全く同じ音がするので、
音色と楽器とはほとんど関係がなく、音色を決定するのは吹き手であるということが
よくわかる。
要は、その楽器の潜在能力をどこまで引き出せるか、ということなのであろう。
逆に言えば、どんなにいい楽器を使っても、吹き手がショボければ、ショボい音しか出てこない
ということでもある。

この方の音を聴くだけでも、西明石まで行く価値はある。
まさに、一音ブンと吹いただけで、おおっ!と聴衆を惹きつけてしまう、
そういう素質を持ったプレイヤー。
ほんとに勉強になります。

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2005年7月19日 (火)

アンサンブル

ブルース・ファンクアンサンブル。
曲は、TOPの"WHAT IS HIP?"
F村先生が「よし、譜面見ずにやってみよう」と提案。
結果は、譜面見てたときよりも見ずにやったときの方がいい。

曰く、「みんな、テクのないときは魂で勝負するしかないんやで。
あとは、表情や。」
「魂」という言葉がいいと思う。いくら指が早く回っても
魂のこもっていない音楽は、耳を素通りする。
どんなにうまくなったとしても、「魂」は必要なもの。

表情に関しては、管楽器の場合、表情が作りにくい。
でも、ライブパフォーマンスにおいて、表情はすごく大事なもの。
どんなに「お上手」な演奏をしたとしても、
能面のような顔では、見ていても面白くないと思う。

さすがに数々のステージを踏んできたF村先生だなあと思った。
日々が是学びである。

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2005年7月17日 (日)

練習

今日は2コマ練習。
基礎練習、ATN、"voyage"など。
kenny barronの"voyage"も今までは何となく気分が乗らなかったが、
con-dimや2-5-1の練習にはうってつけの曲である。
今日はけっこう時間をとって練習できた。
曲をやって自分の出来ていないフレーズを練習し、また曲にフィードバックする。
この繰り返しが大切だ。

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2005年7月16日 (土)

騒々しい隣人とうまくやっていく法は?

今のマンション(というかアパート)に越してきて
2年と3ヶ月になる。
私がここに入居した折り、挨拶に行ったときには、
隣にはかわいい女の子が住んでいた。
知的な容姿と、出入りする人たちの様子から、
おそらく近くの大学の学生と思われた。

彼女はかなり頻繁に友達や彼氏を連れ込んで、
夜遅くまでドンチャン騒ぎやお話、その他諸々の行為をして
私を困らせた。

隣に来ていたセースルマンを撃退したついでに、
そのことについて一言触れたときに、
意外だという表情をした。自分の部屋の音がそれほどまでに
隣室によく聞こえているとは思わなかったらしい。

それは私がほとんど騒音をたてないようにかなり気を遣っている
からだと思うのだが。

彼女はこの春どこかに越していった。彼氏らしい人が手伝いに来ていたので、
就職でもして本格的に二人で暮らすことにでもなったのだろう。

その後に入った人も、女子大生らしい。
彼女は挨拶には来なかったが、廊下ですれ違ったことがある。
前に住んでいた子よりも神経質そうな感じだった。
夜遅くまでタンスの開け閉めの音は聞こえるのだが、
人の声は全くしないので、少し心配したほどだった。

しかし、今日夕方頃からたくさんの若い女の子の
騒々しい声がするようになった。
「ギャーハハハハ」「キャーアアア」
とにかく声のボリュームがでかい。それだけでなく、笑い声と同時に
ドンドンドンと床か壁を叩く音が響いてくる。
学校の1学期が終わった打ち上げパーティーでもしているのだろうか。
それにしても、笑い声一つとってもどうしてそこまでのボリュームで
笑わなければならないのだろうか。それが不思議でしょうがない。

そういうわけで、今度の隣人はおとなしいだろうという
私の希望的観測は約3ヶ月で打ち砕かれた。

こういう場合いったいどうしたらいいのだろうか。ということを考えてみた。
1.ベランダの窓越しに「じゃかあしいんじゃいおんどれ!」と叫ぶ。
2.壁をドンドンと叩いて「じゃかあしんじゃいおんどれ!」と叫ぶ。
3.インターホンを押して「少し静かにしてもらえませんか?」と苦情を言う。
4.インターホンを押して「楽しそうなので僕も混ぜてもらえませんか?」と言う。
5.こちらも負けじと友達を数人呼んでパーティーを開く。
等々。

1と2は、その後とても気まずい感じになるだろう。
3は、比較的ありそうな対処法。紳士的でもある。
4は、変な人と間違われるおそれもあるが、成功すればかなり楽しいかも知れない。
5は、そこまでの人数を募るのが大変だ。

自分が騒音を出しているという自覚に乏しい隣人は、実にたちが悪いものである。
そういう人に対しては、
自分の部屋の音が隣室に漏れているということを自覚させるために、
こちらも適度に騒音を出すべきなのであろうか。

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ケツメイシを論ずる

『ケツノポリス4』を聴いて思った。
何がこんなに私を虜にするのか、と。
それは、抒情性とノスタルジーだという結論を得た。
私は、ヒップホップというジャンルと抒情性とは相容れないものだという
偏見を持っていたが、『ケツノポリス4』を聴いて、そういった
既成概念を見事に打ち崩された。
『さくら』『涙』『東京』『願い』などには、
バラードに匹敵するほどの見事な抒情性がある。
豊かなボキャブラリーをちりばめた歌詞に
せつないコード進行が見事に融合して、
せつない情感を醸し出しているのである。
そして、そのせつなさは、なぜか、いつか見た風景、
かつて過ごした場所を思い出させるノスタルジーに
充ち満ちているのである。
これが、ケツメイシが幅広い層に受けている理由であろう。

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リードのセッティング

夕方から1時間弱練習。
全くしないよりは少しでもした方がいい。
基礎練習と、"voyage"。
今日は、いい音で伸び伸びと楽に吹けた。
なんだか練習が楽しかった。
リードを2半にしたのが奏功したようだ。
いかなるセッティングであっても
いい音で音楽的な音楽を奏でるのがまず第一なのであって、
無理なセッティングで苦しい音を出すのは本末転倒ということである。
師匠も、体調に合わせて4種類ぐらいのリードを用意しているという。
その日の調子に合わせて、いい音楽を奏でるためにセッティングを変えるという
融通は、必要なものだと思う。

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2005年7月15日 (金)

ケツノポリス4

ケツメ好きの友達が焼いてくれた
『ケツノポリス4』を聴いているのだが、
これがなかなかよい。
ケツメイシというグループを初めて知ったとき
なんやそのバンドは?と思ったのだが、
食わず嫌いは結局損をするとわかった次第である。

コード進行は単純だが、まさに「確信犯」と言えるほどに
日本人のハートをぐっとつかむツボを心得ているように思うし、
歌詞と曲のコンビネーションもとてもよい。
ラップの部分もまったく違和感なく聴ける。
間奏部分のサックスやギターのソロもじんじん来る。

この感動は何なんだろう。
とても新鮮な衝撃と感動がある。
きっと音楽的なセンスに充ち満ちた人たちなんだろうなと思う。
この夏は、ケツメで決まりっっ!

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2005年7月14日 (木)

教室内私語

学校で授業を受けていると、私語をする生徒がいる。
夏ばてで疲れた身にはとても耳障りだ。
彼らは、私語ということに抵抗がないのだろうか。
昔は私語と言えば、ひそひそ話をほんのちょっとしただけでも
先生に怒られていたのに、イマドキの人は、割とよく通る声で、
しかも延々と授業内容とまったく無関係な話をする。
「てめえら、しゃべってんじゃねえ!」とどれほど怒鳴ろうとしたか。
もしかすると、彼らは、「よい」と「わるい」の区別すらついていないのかもしれない。
おそろしいことだ。
人の話を聞かないのはとても失礼だというのは常識である。
テレビとか、携帯電話に囲まれて育った人たちには
もはやそういう観念すらないのかも知れない。
だとすると、それは大いに大人の責任でもある。

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眠れない夜

0時半に床につくも、頭の中がざわついて眠れず。
昼間交わした会話などが頭の中で繰り返される。
隣の部屋の女子大生の生活音もやたらと耳障りだ。
やはり神経がかなり疲れているらしい。
その他、夜遅い食事や蒸し暑さなど、眠れない
要因はいくつかあるようだ。
仕事も詰まっているし。
不眠は万病のもと。気をつけなければならない。

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2005年7月13日 (水)

今日の練習

ATN教材、個人レッスンの"voyage"、スケールなど。
7月2日のセッションが終わってリードを替えてから、
音がガサガサという感じになって、空気の音のノイズが
必要以上に多くなり、どうしたものかと悩んでいた。

今日試しにリードの番数を2半に下げてみたら、
問題は一気に解決。伸びやかな音で楽器もよく鳴っており、
しかもアンブシュアもリラックスして、やわらかいテナーらしい
音になった。

と、いうことは、3番のリードに体が対応できていなかった、
ということになるのだろう。
ここんとこ、仕事も繁忙期に入り、さらにライブで神経を使い、
梅雨の蒸し蒸しで睡眠不足、などなど、様々な原因で
体力が弱くなっているのだろう。

調子のいいときは3番も柔らかく感じ、
3半にしようかと思ったときもあった。それゆえ
リードの番手を下げるのは抵抗があったのだが、
リラックスできて楽器のコントロールも出来、
伸びやかで艶やかないい音で吹けるのであれば、
そっちの方がいいに決まっている。

いずれ体力が回復すれば、また3に戻すときもあるだろう。
とりあえず今は2半で様子を見たい。

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黒澤明

今日のリディアンクロマティックの授業中、
武満徹が黒澤明の映画音楽なんかを書いていたという話になった。
先生がふと、「みんな黒澤明の映画見たことある?」とたずねた。
教室内:(し~ん)
実は私もちゃんと見たのは『雨あがる』ぐらいで、
『羅生門』もテレビでやってたのをちょっと見たかな、ぐらいである。
先生は笑いながら「お前らそれでも日本人か!」(笑)

むべなるかな。
外人のまねをするだけの日本人は、向こう(米国)でも尊敬されない。
きちんと自国の文化を身につけてこそ、尊敬もされるのだ。
となると、向こうに渡るよりも、まずはわが国の文化をも身につけるのが
先決、ということになる。
F先生はいい先生だ。

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肩こり

ここんとこ肩こりがひどかった。
昨日三宮に出たついでにクイック肩もみをしてもらった。
だが、夜になってからもみ返しがきた。
そしてそれは今日も続いている。
やっぱり肩もみは自分には向いてないようだ。
こんどからはやめておこう。

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2005年7月12日 (火)

ドラム

昨日、甲子園口にドラムの体験レッスンを受けに行った。
講師は、いつものロックセッションのホストをしているN氏。
彼のドラムが好きなので、習ってもいいかなと思ったのだった。

まずは基本的なストロークの種類とアクセントの移動をやった。
が、これがなかなかすぐにできるものではない。
しかし、これらの基本さえ身につけておけば、
あとはその組み合わせと自分のセンスでいろんなかっこいいことが
できるということであった。すなわち、「基本が大事」。

N氏は20代半ばであるが、実に好青年である。
何よりも、人間としてきちんとしているというのがいい。
きちんと、というのは、人に対するときにきちんとした物腰で
きちんとした言葉を使って接することが出来るということだ。

習い事というのはやはり人と人とのかかわり合いだから、
やはり人間としてきちんとした人に習いたい。
教え方も実に上手で、習い手のツボをよくわかっていると思った。
それは、彼自身がかつて挫折した経験を持っているからだろう。
まだ4月から教え始めたばかりだそうだが、
きっといい教え手になるに違いない、と確信した。

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2005年7月11日 (月)

ライブ@岡本

今日は岡本でライブだった。
まず岡本の駅に降りてびっくり。
この駅で降りたのは初めてなのだが、駅前の町並みのおしゃれなことと言ったら。
駅二つ違うとこんなに違うのか。とてもハイソな雰囲気に飲み込まれそうになる。

今日のハコは、とてもおしゃれなカフェだった。
サックス奏者にとっては、音がとてもよく響くので
とても演奏しやすい空間。バラードなどを朗々と歌うにはとても良かった。

本人的には、60~70点ぐらいか。
昨日目標にした、自分らしく、自分の持ち味を出すという点では
かなりよくできたのではないか。
しかし、アンサンブル的には50点かそれ以下。
やはり、リハを十分にやって、ソロの順番とか
その他いろいろ、迷いのないように打ち合わせなければならないと痛感。
迷いがあると、それが音に影響する。キメとか、曲の終わり方など、
きちんとしないととてもだらしなく聞こえる。

まだまだ勉強すること、練習することが多いなあという感じ。
良かったことと言えば、オルガニストの方に「SAXかっこよかったですよ」
と言われたこと。お客さんを感動させるにはまず身内から。(笑)
ということで、いろいろな反省点や、収穫もとても多い一日だった。
地道に練習して、今日の借りを返したい、という気持ちである。

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2005年7月 9日 (土)

梅雨

今年は空梅雨か?と思いきや、ここんとこ雨が降り続いている。
水不足になると農作物が取れなかったり、いろんな弊害があるので、
ちゃんとした梅雨になってよかった。
しかし、外に出るとまるでミストサウナのように?湿度が高い。

湿度が高いと楽器の鳴りが悪い。外国人のsax奏者は梅雨時の
日本に来たくないという話を聞くが、わかる気がする。
5月のからっとした気候のときの楽器の鳴りとはまったく違う。
それに、私の楽器はノーラッカーなので、その点も気を遣わなければならない。
ベルの中に乾燥剤でも入れておいた方がいいのだろうか。

明日はライブ。
オルガンとギターとドラムスのトリオに参加させてもらう。
どんなにあがいても自分は自分でしかない。
せめて来てくれた人たちにほっこりした気持ちになって
帰ってもらえるように、心を込めて演奏したい。

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2005年7月 6日 (水)

続き

というのが、学校に入ってからジャズの規則を覚えるのに必死で、
ジャズが自由な音楽だと感じられないのである。
「即興」というのが自由、狂気、諧謔、会話、意外性等々を意味するのならば、
私は今習っているジャズよりも、今日のロックのセッションにそれらを
より強く感じる。
今日のセッションには、笑いがあり、諧謔があり、そして意外性があった。
そして、放縦とぎりぎりの線での自由があった。
思わぬところで思わぬフレーズが飛び出し、笑いが起こる。そして拍手が起こる。
いいプレイをすると「おおーっっ!」と思わず叫ぶ。
ステージの上で演奏している人を見ても、
彼は何を言いたいのか、何をしたいのか、何を表現しようとしているのか、
ということがはっきり見て取れた。
ほんまのセッションって、こういうもんじゃないのだろうか。

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ロックセッション

毎月恒例のロックセッションに行った。
う~んやっぱり楽しかったなあ。
今日はsaxは吹かず、もっぱらドラムで参加。
いつも思うのだが、やっぱり私はジャズよりも
ロックの方が向いているのかも知れない。
ジャズは、正直「ようわからん」。
やっぱりロックが好きだ。
ジャズのセッションでもよく顔を合わせるA氏が、
「ドラム叩いてるときが一番楽しそうやね」と
言ったが、やっぱりそうなのだ。私は嘘がつけない。
自他共に認めるのなら、やはりそうなのだろう。

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不思議な豆

「不思議な豆」という缶入りの植物をもらって育て始めた。
豆にメッセージの文字が浮かぶというものだが、
それよりも、この豆の生長がとても早いというのに
驚いた。ジャックと豆の木というお話も、
豆科の植物の生長の早さに由来するのだろうか、
まさに、僅かな日数でものすごく伸びる。
それにしても、部屋に植物があるというのはいい。
緑があるということと、毎日植物がどんなふうに
生長しているかというのを楽しみに出来るのがいい。

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2005年7月 4日 (月)

『東京大学のアルバート・アイラー』

今日買って読み始めたが、ぐいぐい引き込まれていく。
スゴイ本。菊地成孔という人は天才だ。
こういう人にこそ、即刻東大教授に就任してほしい。

で、内容だが、「バークリー・メソッド」をキーワードに
ジャズ史、アメリカ音楽史が語られていく。
今では猫も杓子もバークリーだが、バークリーに行く前に
一度は読んでおくべき本だろう。

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日記

朝、起床。
新聞、朝ドラ、ラジオ。
朝食は台湾バナナ1本と缶詰のフルーツみつ豆。
その後、やおら仕事に取りかかり、昼過ぎに仕事を仕上げる。
仕事を終えたときというのは、便秘が解消したときのような
すっきり感がある。
その後、洗濯、昼食。
昼は、昨日の残りのフランスパンを使ってフレンチトースト。
『東京大学のアルバート・アイラー』を読みたい。

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2005年7月 3日 (日)

菊地成孔

「情熱大陸」で菊地成孔を取り上げていた。
サックス奏者にして文筆家。大学講師。八面六臂の活躍。不惑の年にして不安神経症。
この人にとても興味を持った。
彼の吹くテナーサックスの音色はとても色気があった。
この人に関しては「いやらしい」という言葉も褒め言葉になるらしい。
すごい。
印象に残った言葉は、「マイルスはトランペッターとしては下手だったという人は
いまだにいるわけですよ。楽器がうまくなければその分他の部分が発達するわけですよ」
という言葉。

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セッション@三宮

三宮の某店でセッション。
度胸試しと思ってドナ・リーに挑戦した。
最後のテーマはまあまあだったが、
自分としてはかなり不完全燃焼。
まあ仕方ない。次回に挽回を期す。

とは言うものの、やっぱりセッションは面白い。
常連に会えるのはうれしいし、新顔の人との出会いもある。
そういう中で、よし、次は頑張ろうという気持ちにさせられる。
セッションの出来がよかったとか悪かったとかいうこと自体よりも、
次はもっと聴かせられるように
練習を頑張ろうという刺激を受けられるということの方が
もっと大切なことなんだろうと思う。

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2005年7月 1日 (金)

オフ

今日は、仕事も楽器もせず、ただひたすら完全休業日だった。

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