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2005年11月18日 (金)

鳥インフルエンザの脅威

駅前を歩いていたら、中国人とおぼしき女性から、『大紀元時報』
いう新聞を手渡された。
彼女によれば、中国ではすでに鳥インフルエンザによる死者が
数百人、隔離されている患者が数千人に及ぶという。
しかし、中国共産党による情報統制のため本土はもちろん、
日本でもマスコミは協定を結んでいるため報道されていないという。


周知の通り、中国は共産党独裁政権のため、言論・報道の自由は一切無く、
新華社通信はじめ、報道機関とされるものも、中共の宣伝広報機関に過ぎない。
したがって、中国の実相はなかなか表に出ないのが現状である。
そういう「情報封鎖を突破し、中国の本当の情報をわかりやすく提供する」というのが
この『大紀元時報』の狙いらしい。
その勇気、天晴れである。


ぱらぱらと読んでみると、中国の人権弾圧、アメリカへの軍事スパイ、環境汚染による
死者、有毒食器など、既成のメディアでは決して書かれることのない、
かの国の生々しい現状が書かれていた。
こういったものを読めば、アジアの情勢がまた違った角度から見えてくることであろう。

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