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2005年11月16日 (水)

NHK「よるどら」

NHKが23時からの時間帯に夜ドラを始めてから何年になるだろう。
夜ドラの第1作目は、確かシドニーシェルダンの『真夜中は別の顔』
かなんかで、吉川晃司と瀬戸朝香の共演だった。大胆なベッドシーンも
あるNHKらしからぬ企画ということで、当時週刊誌などでちょっと話題に
なったのを覚えている。


そういう「大人向け」というだけでは企画が続かないわけで、いろいろと
手を替え品を替え、今日まで続いているのはすごい。
今週からは、「どんまい」というタイトルで、相武紗季、三宅裕司、大竹まこと
らを起用し、介護に関わる女の子を中心に、介護の問題、家族の問題、ひきこもり、
仕事の問題などを描こうとしているようだ。内容的にはものすごく重いテーマを
含んでいるが、明るいキャストに救われている。
主題歌があの日本ポップスの大御所、尾崎亜美というのも、NHKなかなかやって
くれるじゃないかと思った。


「どんまい」の前は、「理想の生活」
というタイトルで、堺正章、風吹ジュン、高野志穂らの出演だった。これもまた
定年後の生活や高齢化社会の問題などを描いていた。
ちなみに今までで一番印象に残っている夜ドラといえば、酒井法子や中山忍らが
出演していた「女将になります!」である。


欠点といえば、ニュースの延長や災害放送があると時間がずれ込んだり
放送中止になったりすることである。


ともあれ、「どんまい」が今後どういう展開を見せるのか、期待したい。

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