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2005年12月28日 (水)

mustとhave toの違い

たまたまNHK教育テレビをみていたら、mustとhave toの違いについて説明していて、
とても面白かった。そもそも英語の助動詞というのは感情を乗せる働きをするらしい。
で、mustは何か大きな圧力がかかっているイメージ、という。
ではmustとhave toの違いは何か。
mustはその圧力が内発的なもので、have toはその圧力が外発的なものだという。
したがって、会社や学校の規則でやむをえず髪を切りに行かなければならない場合は
have toを使い、髪型が気に入らなかったり、枝毛が気になったりする場合はmustを使うという。

へええ~。今日びの英文法はここまで進化してるのか。
20年前、こんなん学校で習ったっけ?むしろやみくもにmust=have toなんていう
書き換えを練習したんじゃなかったっけ?

もう一つは、「過去形」について。
過去形は、自分と出来事の距離を表す。
同様に、助動詞を過去形で使うと、自分の感情との距離感を表す。
たとえば、will よりも would の方がより自分の感情と距離を置いている感じが
するので、それだけ丁寧な印象になる。
このへんは、たしかZ会の教材とか少し詳しい文法書で見たことがあるけれども。

言葉って面白い。
「ハートで感じる英文法」、また見てみようっと。

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