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2005年12月 6日 (火)

ライブリポート「ザ・ダブラーズ」

「ザ・ダブラーズ」を聴きに行ってきた。
このバンド名はあまり有名ではないが、メンバーの中身は、

江川ほーじん(b)
水野正敏(6弦フレットレスb)
東原力哉(ds)
小川文明(key)

という、そうそうたるメンバー。
もうおなか一杯というぐらいに堪能した。


MCはだいたい水野さんのしゃべりなのだけれども、やはり関西人は
しゃべりがうまい。(と言ってもメンバー全員関西人なのだが。)
音楽学校業界の裏話など、とても楽しめた。
それにしても、すごい音圧で、いまだに耳鳴りがしている……。


プロのパフォーマンスにはためらいがない。だからとても説得力がある。
それにしても、さすがにプロだなあと思ったのは、水野さんのトークが少々長くなっても、
曲に入ると、ものすごい集中力で演奏しているということ。私もライブをやるうえで
とても勉強になった。それと、このメンバーの演奏を聴くのは初めてだったのだが、
自分たちの世界にあっという間に聴衆を引き込んでしまうということだ。
これはやはりすごいことだと思う。


個人的には東原さんのドラムがとてもよかった。小手先のテクニックではない、
腹の底から出てくる、ゆえに腹の底に響いてくる音だった。今までは東原力哉という人は
私の中では一ドラマーにすぎなかったが、とても好きになった。


それにしても。初めて見に行ったバンドで、今まで別にファンというわけではなかったのに、
ステージが終わると何かものすごいエネルギーをもらった感じがして、夜というのに
気力がみなぎる感じがした。やはりプロ、お金をもらっているだけあってそれ相応のものを
聴衆に与えてくれるのだ。ただでは帰さない、というわけである。
ザ・ダブラーズの熱い演奏に拍手。

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