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2006年2月27日 (月)

練習日記

フルバンドスコアのパート譜分けをやっていて、11時までにどうにか
全部完成しようと思うが思いの外大変な作業で力尽き、そのまま
深い眠りへ。昨夜からの疲れもあり、起きたら夕方。
夕方から練習に。楽器がとてもよく鳴って気持ちいい。
卒業直前になって、これだけ楽器を鳴らせるようになったか、
と思うと感慨もひとしお。オーバートーンの練習をやること、
できるだけ毎日楽器を吹くことが大切だろう。

学校も試験期間に入り、暇になると思いきや、さにあらず、
今週もライブやらセッションやらが目白押し。
加えて、フルバンドのパート譜を完成しなきゃいけないし、
中旬のライブに向けてサルサのアレンジもしたい。
まあ焦らず頑張ろう。

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2006年2月26日 (日)

原点回帰

屈辱のライブから一夜明け。
今日は朝から雨がざあざあと降っていた。
雨の日はいつも気分がすぐれなかったりするのだが、
こういう日の雨はいい。いやな気分を洗い流してくれるような
気がする。雨を眺めることは、カタルシスでもある。

サタデーライブのことについて考えてみた。
少なくとも最低限以上の演奏技術は持ち合わせている我々である。
難しいことをしようとしすぎて気負っているのではないだろうか?
そもそもは8ビートの歌ものやポップスをやるセッションバンドとして
発足した。後に出てくるバンドの前座でもある。
まずは「自分たちが楽しむこと」という原点に帰ってすべてを考えて
見ることではないだろうか。やってる方が楽しくなければ見ている方も
楽しいはずがない。方向を見失ったときにいつも帰るべきは、
自分たちがやっていて楽しいと思うことをやるということだと
考えた。


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御影サタデーライブ反省

今月はメンバーの意向でbossa novaの特集となった。
が、最初の曲でエンディングが決まらなかったのをきっかけ(?)に、
いろんなトラブルが相次ぎ、かなり惨憺たる演奏に。
演奏終了後メンバーの表情は硬く、暗く、これまでで一番ひどいという声も
出た。

いったい原因はなんだろう? 世に起こる「事故」でもそうだけれども、
原因はただ一つのことではなく、いろんな要素が複合的に絡んでいると
思われる。しかし、その中でも最も大きいのは、コミュニケーションの不足
ではないかと思われる。今日のことをきっかけに、お互いが遠慮なく、
「そこはもう少しこういう風にしてほしい」ということをはっきり言えるように
なったら、そこからが本当の始まりと言えるのではないだろうか。

まあ、客受けする曲をやってないということもある。
しかも毎月新しい曲である。再利用というのは基本的にやっていない。
我ながら大変なことをよくやっていると思う。
それほど難しいことをしなければならないわけではない。
きちんと自分の役割を果たし、イントロ、キメ、アウトロなど決めるところで
決めれば、それでそこそこに聞こえては来るはず。もしかして、単純なことを
難しく考えすぎているのだろうか?
とにかまずはよく楽曲を分析・研究することだ。

今日はほんと、苦汁を喫したという感じ。
なんか、もう一度改めて頭を冷やして考え直さないといけないなあと思わされた
今日のライブであった。

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2006年2月24日 (金)

風邪ひいた

風邪をひいてしまった。
少し前からなんだか背中がぞくぞくすると思っていたのだが、
ここへきて、喉がイガイガ、鼻がぐじゅぐじゅ、頭痛もする。
風邪をひかないようにと思って手洗いうがい、鼻うがいも励行していたのだが、
それでもひいてしまったなら、これも運命。
病原体が入って体が反応するのは生きている証。
風邪をひくことで鼻水やら痰やらいろんなものを出して体を新しい状態にするという
話を聞いたこともある。
忙しい毎日だが、できるだけ睡眠時間を長く取って、治るのを待つことにしよう。

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怒濤の木曜日……

今日は怒濤の木曜日。
○副科ギターは、アドリブソロ入門。
先生のコンピングに合わせてソロを弾いた。
感想は、意外とやりやすい!
気軽に弾いてるせいだろうか?
サックスと違って視覚的にとらえやすいということも
あるのかもしれない。
調子に乗って、なんちゃってオクターブ奏法も飛び出し、先生からは
「これならセッション行けるぞ」との評も得た(笑)。
副科ギターはいい勉強と気分転換になっている。
卒業後も続けたいのだが、先生は自宅レッスンをされてないらしい……。

○アレンジゼミは最終回。試験代わりにボイシングの復習。
難しい…。とても頭を使う。
フルバンドアレンジはスコアができたので、あとはパート譜を仕上げたい。

○作曲技法は最終回。シェーンベルクの「浄夜」など。この講義で得たものは多い。

○メセニーアンサンブルは「THE CHIEF」。メセニーらしいいい曲。
こうやって新曲を練習できるので、オーディションに落ちたことは結果的には
よかったと思っている。

○サックス個人レッスン。
コンファメーション、RECORDA-ME、チェルシーブリッジ。
「助平な音がいい」と先生評。「助平な音」は私のトレードマークでもある。
やっぱりテナーは「助平な音」じゃないと(笑)。
レッスンはこの回が最後なので、
「入ったときは初心者同然だったのに、よくここまで頑張った」という先生の
お言葉をいただいた。じーんとした。

授業後は月末ライブのリハ。
今日は遅くまでやった。

木曜日のこの忙しさ、分散できないのかと思ったこともあるが、
怒濤の木曜日も今日まで。
我ながら「たいへんよくがんばりました」という感じだろうか。

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2006年2月21日 (火)

「音の匠(マイスター)」

産経新聞の夕刊で、昨日から「音の匠(マイスター)」という連載が
始まったのだが、とても面白い。日本にはこんなにいい楽器を作っている
人たちがいたのだと知らされる。
1日目は「chaki(チャキ)」という完全手作りのピックギターのメーカー。
ブルースやジャズに合う音色で、憂歌団のひとも使ってるらしい。
2日目は「シュベスター」という静岡のピアノメーカー。
もちろんハンドメイド。
産経新聞のこの連載のおかげで、
ものづくりの国・日本には、こんなにすばらしい職人がいるのだと
初めて知った。明日からも楽しみにしている。

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2006年2月20日 (月)

雑誌インタビュー

今日は突然学校からの連絡があり、某ジャズ系雑誌のインタビューを受けた。
なんでも、最近大人になってから音楽学校の門を叩く人が増えているとかで、
在校生として私が、卒業生として私の1年先輩であるHさん(もう御歳60ほど)が
インタビューされた。

Hさんは私よりすこし遅れて来られたのだが、何しろ話し上手で、ほとんどそっちに
持って行かれた感が……。私は一つ質問されたら額面通りにしか答えないし、
しかもかなり優等生的な(?)答えになってしまい、あんまり面白くなかったかも。
その点、Hさんの話は面白かったというか、隣で聞いていた私も思わず引き込まれて
しまうほどだった。1質問されたら5~6ぐらい話が広がってしゃべっていた。
このへんは見習わないといけないな。


で、そのHさんの話の中で印象的だったのが、この学校に来ようと思ったきっかけ
について質問されたときに、「ちょうど妻が癌で亡くなったことが転機になった」と
答えたことだった。何か行動を起こすにあたって、人に転機あり。
実は私も、学校に来る前に、母方の祖母、父方の祖父が相次いで亡くなった。
生と死についていろいろと考えるようになった。
また、自分自身も、ちょうど3年前の今ごろ、不意に、ある病に襲われた。
(今は快方に向かっていますが。)
このままいたら、だめになってしまう。自分のやりたいことをやろう。
一瞬一瞬を悔いなくすごそう。そう思った。
それが、この学校に入ることを決断させた。


学校に入って最も印象に残っていることは、学友と高知のよさこい祭りでキャンプを
張ったこと。そして、音楽宇宙は無限に広がっており、知れば知るほど「自分が
いかに知らないか」を実感するということだ。……と、しゃべれたらよかったのだが。


いずれにせよ、3年前の春、神戸に跳ぼうと決意したときの新鮮な気持ちを
保てているかというと疑問だが、人は、同じ所に長くいて同じことを続けていると
だんだんと倦んでしまうものなので仕方がない。しかし、この学校に入ることを
決断したときの新鮮な気持ちを改めて思い返させてもらった、今日の
インタビュー体験だった。

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副科ギター

ギターがだんだん楽しくなってきた。
何と言っても管楽器と違って音が小さいので
夜中でも宅練できるのがいい(笑)。
曲も、
シークレットラブ
アナザーユー
コンファメーション
のコンピングを覚えた。友達の伴奏ぐらいはできるかもしれない(笑)。

ギターをやってよかったと思うのは、コード感がはっきりわかるようになったという
ことだ。管楽器は単音楽器なので、コードが出せない。なので、コードを弾こうとすると
アルペジオしかないということになる。逆に言えば、コード感を出そうとすると
高速でアルペジオを弾けばいいわけで、師匠が「コードスケールと分散和音」と
口を酸っぱくしておっしゃる意味が、ようやくわかった気がする。
12キーですべてのコードタイプのアルペジオとスケールが高速で吹けるようになれば、
あとは上達するのは時間の問題ということなのかもしれない。

ギターだとコードを弾きながら鼻歌でフレーズを口ずさんだりできるというのもいい。
単音楽器だと両方同時にはできない。コードチェンジというのがサックスとはまた
違った角度で、立体的に見えてくる気がする。

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2006年2月19日 (日)

雑感

今日は頭もまあまあ冴えていたので、仕事がはかどった。
そのかわりに練習時間は少なかった。
夜、練習を終わったときに、1年生に「ラーメン食べにどうですか?」
と声をかけられたのだが、あまり腹も減っていなかったし、
ラーメンは胃に重いなと思ったので、「また今度」と言って
誘いを断ってしまった。ああ…なんとつき合いの悪い…。
しかし、誘ってくれるということはとてもありがたいことだ。
この3月で学校は終わるけれども、これからもここで出会った縁を大切に
していきたいと思う。

……にしても、学校を出たらサックスはどこで練習すればいいのだろう?
山、川、海辺、広い公園、高架下などが思いつくのだが。

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ドラマ愛の劇場「病院へ行こう!」

TBS・毎日系13:00~13:30。
ほぼ毎日録画して見ているけど、結構面白い。
いろんな人間関係が交錯して、自分では現実にはできないような
体験を仮想体験できる。

医師役(山中聡)と病院のオーナー役の俳優(田中実)も、
いわば正統派二枚目俳優で、とてもいい演技をしている。
30~50代ぐらいの主婦が喜びそうな配役じゃないだろうか。
有名俳優や有名女優を目玉にした夜のドラマにはあまり興味が
持てないけど、昼のこの時間帯に意外と面白いドラマがあったりするんだ。

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2006年2月16日 (木)

春の訪れ

今日は暖かい雨の降る一日だった。
毎年、春の訪れを感じるのは、嗅覚からである。
こういう暖かい雨の匂い、雨の降った地面から立つ匂いで、
「あ、春が来たな」と思うのである。
とはいえ、寒さもまだぶり返すようだ。

オーディションは終わったけれども、
いつもの木曜日。
メセニーアンサンブルは新しい曲をやった。
パットメセニーという人の才能のすごさを改めて感じる。
オーディションには落ちたが、このアンサンブルに入って
よかったと思う。

授業後は月末ライブのためのリハ。
今日は肩の力が抜けて、いい音が出ていたように思う。

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冨田恵一 on TR

録画していたNHKの「トップランナー」をようやく見た。
音の魔術師冨田恵一の豊穣なサウンドは
あんなふうにして、90%が宅録でできあがるのだった。
自宅の映像を見たけれども、コルグの旧CX-3を発見。
キリンジなどのオルガンサウンドは旧CXだったのか…。
それからスタジオで、実際に音作りの過程を実演していたけれども、
ストリングスの音にヤマハのDX7を使っていた。
DX7から出てくる音はまるでメロトロンのようだった…。

その音楽歴については、キーワードは、ビートルズ、クロスオーバー、
映画音楽、邦楽より洋楽、3和音より4和音、そしてジャズ。
やはりあの豊穣なハーモニーの礎はジャズだったのか…。
私は冨田サウンドをJPOPとして聴いているけれども、ジャズ的な
素養なくしてはあの音楽は生まれないだろう、ということを痛感。

冨田さんの世代は、MTRやらパソコンソフトやらが
発達して、自分で音楽を多重録音できるようになった世代。
リアルタイムでその流れに追随していれば、同じようにできるの
だろうけど…。

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2006年2月12日 (日)

結果発表

今日はオーディションの結果発表。
これまでで最高の出来で、合格を確信していたメセニーアンサンブルは
落選、逆に、ぼろぼろの演奏で失笑すら買ったポップスアンサンブルは
皮肉にも合格。この対照的な結果に茫然自失した。

選考過程については一切公表できないとのことなので、粛々と受け入れる
ほかないけれども、釈然としないものが残ったことも正直な気持ちである。
まあ、演奏の出来以外にもさまざまな要素が加味され、さまざまな配慮や
思惑がはたらいてはいるのだろう。

学校的には、対外的にもいろんなことをアピールしなければならないし、
うちにはこういう人材がいますよ、ということを、業界関係者にPRする
絶好の機会でもある。そういう意味では過去にないほどの「豊作年」では
あるのかもしれない。

エントリー52バンドのうち出場できるのは28バンド。そのうち個人バンドは
2組。今日の講評では年々レベルが上がっていると先生は語られたが、
本当だろうか? 確かに、もうプロとしても十分やっていけるほどうまい人
もいるし、実際すでにいろんなところでライブをやってセミプロみたいな人も
いる。けれども、そういう人の演奏からは、単にうまいだけで、音楽に対する
熱いものがあまり伝わってこないことも往々にしてあるし、中には人間として
どうか? という人もいる。 特に、目を真っ赤にして泣きはらしている人が
目の前にいるのに(←私ではありません。念のため)、「先生、○○アンサンブル
(通してくれて)ありがとうございました」と言ってる人が何人かいたのには唖然とした。
そういう人は学友の気持ちをどう考えているのだろう?
先生にお礼参りする以前に、目の前で泣いている人の気持ちを忖度する方が
先ではないだろうか? そういう、繊細な感性を持っていない人の音楽が、果たして
人の心を動かすだろうか? また、先生にそういうお礼を言わなければならないぐらい
危うい出来だったのならば、出場を辞退してほしいぐらいだ。私かて、あんな出来で
ポップスアンサンブルが通ってしまったのがとても恥ずかしく、穴があったら入りたい
ぐらいだ。

ま、他人のことをあれこれ言うのはよそう。そういったことは、会場に来た
一般のお客さんが判断するだろう。

選に通った落ちたで、先生や他人のことをあれこれ言うのはとても
みっともないことだというのはわかっている。
結果は結果として従うのが人の道である。

メセニーアンサンブルに関しては、メンバーの欠席などいろんな問題が
あったけれども、最後の最後にみんなの心が一つにまとまり、
少なくともあの5分間、これまでにないほどに密度の濃い時間であった
ことは疑い得ない。そのことについては、誰が何と言おうと私には微塵も
後悔はないと断言できる。それでいいのではないだろうか。

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2006年2月11日 (土)

オーディション2日目

オーディションが終了した。
今日はポップスアンサンブル、歌もので気が楽なはずだったのだが、
何となくしまりのない演奏になってしまい、もしかすると選に漏れてしまった
かもしれない。今ひとつ詰めが甘かったというのがとても悔やまれる。

アンサンブルといっても先生によっていろんなスタイルがあって、
技術的な指導に重きを置く先生もいらっしゃるが、歌ものは5分間の中で
どういうストーリーを描くかというところまで言及され、先生はプロデューサー
みたいなものだ。そのプロデューサーの理想通りに演奏するというのは
なかなか難しかった。

話は変わって、ほかの出演者たちの演奏を聴いているのはとても楽しかったし
勉強になった。テクニック系のジャズやフュージョンから聴かせる歌ものまで、
こんなにさまざまなジャンルの音楽をやってたんだ、と思わされた。
無料でこんなにいろんな音楽を聴けるなんて、とてもありがたい。
やっぱり生演奏はいいなあ、とつくづく感じた。

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2006年2月10日 (金)

オーディション1日目

今日はフェアウェルライブのオーディション1日目。
いても立ってもいられないような緊張感の中で迎えた。
どうなることかと危ぶまれていたメセニーアンサンブルだが、
いざ本番を迎えてみると、今までで最高の出来と言えるほどに
いい演奏ができた。この期に及んでようやくみんなが
まとまったという感じ。
演奏を終えたみんなの顔はとても晴れ晴れとしていた。
結果はどうであろうとも、これだけの演奏ができれば
悔いはない。
もう1日、残っている。明日も気を抜かないようにやりたい。

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2006年2月 7日 (火)

アンサンブル練習

フェアウェルライブのオーディションが今週末に迫り、
否が応でも緊張感が高まりつつある。
これを越えたらすこしは精神的にも楽になれるのかなあ…。
そういう心境の中で、今日はメセニーアンサンブルの自主練習だった。
が、集まったのは3人。
ギターのT君は「これじゃやる気出ないよ」とさかんにぼやいていた。
アンサンブルとしてはすでに崩壊状態である。
ただ、私は、自分のなすべきことを淡々と黙々とこなすだけだと思っている。
冷たいのかも知れないけれども、来る気のない人間に対してなだめたり、
すかしたり、その他いろんなことをしてまで来させようとは思わない。
だって、もう子どもではないのだから。

うまいとか下手とかいうことが問題なのではない。
やる気があるかどうかの問題なのである。
やる気のない人間に対していくらやる気を出せと言っても無理で、
本人がやる気になるしかないのだと思っている。

私が入学したときは、オリエンテーションで
「アンサンブルを休んだらみんなに迷惑がかかるので
休まないように」と先生から注意があったものだが、
最近はそういうことも言われないのだろうか?

いずれにしても、アンサンブルに対していいかげんな態度で
臨んでいれば、「あいつはそういうやつなんだ」と思われる。
それは結局本人が自分の評価をみずから落としていることになる
のだけれども、それもまた、自分が気づくしかないのだ。

今日、「天は自ら助くる者を助く」という古い言葉を思い出した。

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2006年2月 6日 (月)

見てしまった

先ほど、夕飯の買い物の帰りに、いやなものを見てしまった。
私の住むマンションのゴミ捨て場に、二十歳ぐらいの女の子が、
ごみを捨てて素知らぬ顔をしてマンションに戻って行ったのだった。
ごみの回収は今朝終わったばかりで、次の回収は木曜日である。
しかも、彼女の出した二つのゴミ袋のうち、一つは禁止されている
黒い袋である。

実はこの近所のゴミ出しのマナーが悪いので気をつけるようにと
家主さんからも再三注意が出されている。そういう中で、白昼堂々の
行為である。近所の女子大の学生なのか、はたまたこれから出勤の
お水の女の子なのかわからないけれども、なんぼなんでも
回収の終わった直後に出すことはないだろうと思った。
ごみを出しそびれたら次の回収日まで待つというのが常識だろうし、
朝起きられないとわかっているなら前日の深夜にこっそり出すだろう。
少なくともこれから二日間、そのごみは野ざらしとなる。

自分ちの汚いものを外に出しておいてそれで外が汚れても平気
というのはまさに自己チューの典型であって、そういう人は自分の
玄関の前にごみを出されても文句を言う資格などないだろう。

私はわりと考えが古いタイプの人間なので、注意しようかと思った。
でも結局できなかった。そこまで強い人間ではなかったのだろう。
また、注意して聞くような人ならば
最初からそういうルール違反はしないだろうとも思ったし、
要らぬトラブルになって後でいやな思いをするのもいやだった。
(かつて電車の中で喫煙している若い男に注意して、その後
とてもいやな思いをしたことがある。腹を立てるのは自分にとっても
よくない。)

しかし、「天網恢々疎にして漏らさず」という言葉がある。
また、天に唾するものは自分の顔にかかってくるとも言う。
私が言わなくても、彼女はいつかどういう形でか、その報いを
受けることになるのだろう。

また、私がそういう光景を目撃したことは偶然ではなくて、
何か意味のあることなのかも知れない。
たとえば、自分も知らず知らずそういう(他の人の迷惑になる)
行為をしていないか、と教えられているのかも知れないし、
反面教師として見せられたのかも知れない。
少なくとも、自分さえよければいいという考え方や行為は
とても醜いということを、見せられたのだと思う。

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2006年2月 4日 (土)

セッション

三宮でセッションだった。
今日はいつもに比べて人が少なかったが、
いつもより遅く終わった。

このセッションに行くと、やっぱりジャズは楽しい音楽なんだと
実感する。そしてその楽しさの中で自分がもっと自由に演奏
できるようになろうと思って、練習する意欲が出てくる。
月に1回、そういう意欲が出てくる貴重な機会である。

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2006年2月 2日 (木)

怒濤の木曜日

いつも朝から晩まで予定がぎっちりの木曜日。
もうすこし余裕のあるスケジュールにするんだった、と思うが、
後1ヶ月半の辛抱。

今日の収穫は、副科ギターの曲のコンピングができるように
なったこと。まあ、1曲完成させればあとはスタンダードは似たような
ものだから、応用していけるのではないか、ということ。
サックスは譜面を移調して読まないといけないが、ギターは
スタンダードブックがそのまま読めるのでいい。

授業後はまたギターのM嶋君とセッション。
いろいろ勉強になった。
やっぱり自分と違う楽器の人と話をしたり、一緒に演奏することは
とても勉強になる。

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