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2006年2月16日 (木)

冨田恵一 on TR

録画していたNHKの「トップランナー」をようやく見た。
音の魔術師冨田恵一の豊穣なサウンドは
あんなふうにして、90%が宅録でできあがるのだった。
自宅の映像を見たけれども、コルグの旧CX-3を発見。
キリンジなどのオルガンサウンドは旧CXだったのか…。
それからスタジオで、実際に音作りの過程を実演していたけれども、
ストリングスの音にヤマハのDX7を使っていた。
DX7から出てくる音はまるでメロトロンのようだった…。

その音楽歴については、キーワードは、ビートルズ、クロスオーバー、
映画音楽、邦楽より洋楽、3和音より4和音、そしてジャズ。
やはりあの豊穣なハーモニーの礎はジャズだったのか…。
私は冨田サウンドをJPOPとして聴いているけれども、ジャズ的な
素養なくしてはあの音楽は生まれないだろう、ということを痛感。

冨田さんの世代は、MTRやらパソコンソフトやらが
発達して、自分で音楽を多重録音できるようになった世代。
リアルタイムでその流れに追随していれば、同じようにできるの
だろうけど…。

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