« 怒濤の木曜日… | トップページ | 最後の授業 »

2006年3月10日 (金)

愛の劇場『病院へ行こう!』評

ひょんなことから見始めて、5週目が終わった。
とてもよくできたドラマだと思う。
人物設定もしっかりしていて、人間の中のいろいろな面が、
それぞれの人間ごとに強調されているように思う。
「愛の劇場」とあるだけに、愛についていろんなことを考えさせてくれる。
奪う愛、与える愛、男女の愛、親子の愛、真実の愛、偽りの愛、etc.....。

また、キャストがばっちりはまっていて、しかも個々の人が熱演している。
オーナー役の田中実は、人間のさまざまな面を表情一つで演じ分けることのできる、
まさに名優。もっと評価されていい俳優だと思う。
医師役の中山聡は優しそうないい男。
この二人は男の私から見てもいい男です。

ドジでダメな看護婦「清水ひかる」を演じる六車奈々はまさにはまり役。
このドラマが清水ひかるの目線で描かれているだけに、最初は共感していたけど、
客観的に見てみると「こいつが一番かき回してんのちゃうか?」と思う今日この頃(笑)。

さて今後の展開はどうなるのか。
昼のドラマにこんなにすばらしい作品があるということに感動いたしました。

|

« 怒濤の木曜日… | トップページ | 最後の授業 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/96735/9028324

この記事へのトラックバック一覧です: 愛の劇場『病院へ行こう!』評:

« 怒濤の木曜日… | トップページ | 最後の授業 »