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2006年4月11日 (火)

NHK『J-MELO』

4月9日深夜25:25~
NHKの『J-MELO~スプリング・スペシャル』という番組を録画で見た。

ハープ奏者の竹松舞とピアニストの山下洋輔が出演して、
日本のジャズについて英語で語っていた。
ちなみに、この番組、全編英語です。出演者も英語、ナレーションも英語。
したがって、英語の勉強にもなります。

なぜ英語でかというと、海外にも向けて放送されているかららしい。
日本の音楽シーンについて、英語で紹介する番組、というところだろう。

最初に山下洋輔氏と80年代生まれの若手プレイヤーとの初々しい
セッションがあり、その後日本のジャズの歴史や日本の音楽の特色が
語られ、最後に山下と竹松が童謡『しゃぼん玉』をDUOで演奏する、という
番組構成だった。

山下氏は日本の伝統音楽の特徴として、
1.scale
2.beat
3.5-7-5
を挙げていて、竹松氏のリクエストで、この3つの特徴を織り込んだ即興曲を
ピアノで弾いて見せた。

たんに西洋人のまねをするのではなく、己を知るということはとても大切だと思う。
音楽にせよ、言葉にせよ。

山下氏が神楽など日本の伝統音楽を取り込み、自分のものに消化しているという
ことはとてもすばらしいことだと思った。

日本文化を英語で海外に発信する、というNHKの好企画に拍手を送りたいです。

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