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2006年5月10日 (水)

「MADE IN CHINA」に怒りの一筆

今日は怒りの一筆を書かざるを得ない。
とにかく中国製品はよく壊れる。

■日本の大手家電メーカーS社の電子レンジ。
突然ボタンが押せなくなり、修理を依頼した。
「MADE IN CHINA」と書かれていた。
それから3週間ほど後。
また別のボタンが押せなくなった。
再修理を依頼した。

■日本の大手AVメーカーのS社のテープレコーダー。
買ってから半年ほどで、録音ができなくなった。
あほらしくて修理にも出していない。
これもまた「MADE IN CHINA」。

■日本の大手白物家電メーカーS社の炊飯ジャー。
買ってから2年ほどでごはんが炊けなくなった。
見たら、「MADE IN CHINA」。

■ある大手ショッピングセンター内の眼鏡店で買ったメガネ。
半年も経たずにつるの部分がぼろっととれた。
眼鏡店に怒鳴り込んだら、「部品は中国で作っているので、
すぐに取り寄せられるかわからないし、もし部品がなければ
別のメガネをお作りいただくことになります」。
ハア? 冗談じゃないですよ。

はっきり言おう。中国製品は粗悪品だ。
人件費が安いということに踊らされて、日本のメーカーが
どんどん中国に移転していったのは15年前ぐらいからだろうか?
そのせいで日本の工場や地場産業が打撃を受け、平成不況は
深刻化していったのです。

たとえば、時計などの精密機械工業がスイスや長野のような冷涼な土地で
盛んであるというのは、やはりその土地の気候風土に合っているからだと
思うのだ。加えて、繊細で器用な日本人は、細かい作業も向いている。

大陸的=おおざっぱでがさつで気の荒い中国人には、細かい作業は
向いていないに違いない。

でも「価格破壊」の流行語に踊らされた日本人は、次々に生産拠点を
中国に移転していった。しかし、その後の日本の国土と産業は「破壊」されて
いったのだ。

その問題点を当時見事に喝破した人を私は知っている。
当時まだ日経にいた井尻千男氏であった。

折しも、経済同友会が、小泉首相に靖国参拝をやめてほしいと「提言」
したという。この人らはいったいどこの国の人なのか。そんなに中国が
好きなら中国に行って住んでください。日本国民である日本の総理大臣が、
行ってはならないと他国に命令されるような土地が自国内にあっていいはずがない。

文化大革命という、中国人による中国人への殺戮行為を隠すために、
サンフランシスコ平和条約第25条ですでに解決済みの案件に対して
いちゃもんをつけている彼らの方が非難されてしかるべきなのである。
中国共産党のプロパガンダに踊らされないようにしたいものだ。

話がそれたが、安いけれど壊れやすい電気製品なんて意味がない。
修理しようにも部品が国内で手に入らないのでは意味がない。

経済人は日本国民をもっと大切にすべきであり、郷土愛を持つべきではないか。
「ものづくりの国」の技術を空洞化させるべきではないと思う。

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