練習
夕方から近くのK大キャンパスで、jazz研の人たちにまじって練習。
やはり日本の住宅事情で管楽器の練習をするのは困難が伴う。
だからどうしても音の出せる場所で、みんなで一斉に練習するという
形態になるわけだ。まさに団体練習であって、団体に属さない人にとっては
シビアな環境。
学校にいたときの絶頂期を100とすると、60~70ぐらいまで
落ちていたという気がした。楽器を毎日鳴らさないので、
鳴りが悪くなっているというのと、絶頂期の感覚がまだ取り戻せていない
ということ。そういう時期なのかもしれないし。
ともかく、なるべく楽器に息を通している時間を長くしよう。
| 固定リンク
コメント