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2006年9月24日 (日)

『楽しい人生を生きる宇宙法則』小林正観著(講談社)

タイトルに引かれて本屋でぱらぱらとめくり、斜め読みをしてみて、
書いてあることがあまりにもすっと腑に落ちて、買った。
これも何かの縁なのだろう。

●人は、シナリオ通りの人生を生きている。
●宇宙はニュートラルであり、それを幸とか不幸とか価値づけしている
のはその人である。
●過去を悔いたり未来を不安に思うのでなく、今に集中する
●他人を変えるのではなく、自分が変わる

など、今までいろんな本を読んだり考えたりしたことが、凝縮されて書かれている。
そのものの見方というのは仏教に似ているかもしれない(実際著書中には経典から
何箇所か引用されている。)

私は、新宗教的なものとかオカルトとか超常現象とかいうのは苦手なのだが、
この本はそういったものではない。かといって、ハウツーものでもない。
何かを「熱く」語っているわけでもない。
淡々と、著者が考え、体験してきた事実が書かれている。

最近、「魂」とか「宇宙」についての関心が高まっているようだが、これは
けっして偶然ではなくて、あるシンクロニシティの現象ではないだろうか。

「競争に勝つ」ことが幸福と思われてきた20世紀的な価値観はもう古いもので、
21世紀の新しい潮流はもう始まっているように思われるのである。

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