« 練習日記 | トップページ | セッション@豊中 »

2007年1月28日 (日)

ライブ反省・感想(神戸元町)

先日の金曜日は神戸元町でライブだった。
このお店では、今までにもう何度か演らせてもらっているが、
これまででは最も良かったのではないかな、と思った。

金曜の夜ということもあってか、客席はほぼ満席。
私自身、今までのような不安感はほとんどなく、
しかし適度な緊張感のあるスタートだった。

2部構成で、1部は主にジャズスタンダードからの選曲。
休憩を挟んで、2部はジャズチューンの他にポップスや童謡、
民謡などを我々風にアレンジしたナンバー。

お客さんの反応も良く、ステージ終了後の笑顔を見ると、
皆さん楽しんでもらえたんだろうな、ということが伝わってきた。
リーダーのドラマーN氏には、その後「聴きに行ってよかった」
「帰りの電車の中まで興奮してた」など、ありがたいメールが届いたという。

その原因を考えてみると、
●飽きさせない選曲…コアなジャズマニア向けではなく、誰もが親しみやすい
曲を中心に演奏した。
●メンバーの一体感…セッション的な顔合わせではなくて、
ほぼいつも顔を合わせているメンバーでの演奏だったので
意思の疎通も取れやすかった。
●今まで何度かやる中で、自家薬籠中のものとした曲ができあがってきたので
それが我々の個性となっている。
などが挙げられるのではないだろうか。

私個人で言えば、
●リハでできなかったところを、個人練習で補い、コードの分析なども頭に入れておいた。
●特に不安もなく、伸び伸びと演奏しようと思った。
などが挙げられるかもしれない。

私の反省点、今後の課題としては、
●技術を磨くこと
正直、ミストーンもあった。また、こういうフレーズを弾きたいのに指がついて
いかないという状況もあった。
やはり、表現したいことがあって、それに技術が追いつかないという状況が
一番歯がゆさを感じることである。地道に練習して、少しでも納得のいく
ソロを取れるようになりたい。

これまでのライブでは、「発表会的で何を訴えたいのか分からない」という
こともあったが、徐々にバンドとしての個性もできつつあるのかもしれない。
お客さんが「楽しかったよ」と言ってくださることは、演奏者にとって何より
うれしいことである。

倦むことなく、またここに安住することもなく、さらに次のライブに向けて
演奏を磨いていきたいと思った。

|

« 練習日記 | トップページ | セッション@豊中 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/96735/13689803

この記事へのトラックバック一覧です: ライブ反省・感想(神戸元町):

« 練習日記 | トップページ | セッション@豊中 »