« 映画『東京タワー オカンとボクと、時々オトン』 | トップページ | 昭和の日 »

2007年4月26日 (木)

プロということ

「池田晶子ファンのブログ」で、氏が生前「プロ」について書いていたことを
知った。
世間では、「それで食っている」ことをプロと呼ぶが、そうではなく、
自分にはこうすることしかできないという「覚悟」を持っている者をプロと呼ぶのだ、
というような内容だった。

そうなのだろうと思う。
氏は「覚悟」といういささか重い言葉を使ったが、私は、「その仕事に誇りを持ち、
全身全霊をかけて取り組む」と言いたい。

その仕事によって得られる収入の多寡とは関係なく、
誇りを持って全身全霊で取り組む人はプロと言えるのであり、
逆に、どんなにたくさんの収入があろうとも、そういう気構えを持っていない者は
プロとは言えないのだと思う。

私が会社から請け負っている仕事は、金に換算すればたしかに少額かもしれない。
しかし、私は誇りを持ってこの仕事をやっていると言いたい。そして、全身全霊でもって
取り組みたいし、報酬の多い少ないによって力を入れたり手を抜いたりするということは
絶対にしたくないと思う。

他人からどう言われようとも、私はその気構えにおいてプロでありたいと思うのだ。

|

« 映画『東京タワー オカンとボクと、時々オトン』 | トップページ | 昭和の日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/96735/14852740

この記事へのトラックバック一覧です: プロということ:

« 映画『東京タワー オカンとボクと、時々オトン』 | トップページ | 昭和の日 »