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2007年7月22日 (日)

「痛みの科学」(NHK教育 サイエンス・ゼロ)

今日のサイエンス・ゼロは「痛みの科学」だった。
通常の人にモルヒネを投与すると、ドーパミンの分泌量が2倍以上になり、
麻薬中毒(依存症)になってしまうが、もともと痛みのある人に投与しても
ドーパミンの分泌はそれほど増えず、痛みはなくなるが依存症にはならない、
という脳の受容体の不思議なメカニズムについて解説していた。

ある乳ガン患者の、モルヒネ投与によって痛みもなくなり、
病気自体も良くなっているという例も示された。

日本人は「耐えて忍ぶのが美徳」という精神性を持っているが、
こういったQOLの向上のための研究がもっとさかんになってほしい、
と願っている。

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