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2007年7月26日 (木)

人は、されたようにしかできないのか

相方に対して腹を立てることがある。
そのときの怒り方が、かつて子供の頃に母が私を怒った口調にとてもよく
似ていると気づくことがある。そういう口調が、潜在意識の中に残っているのだろうか。

児童虐待など、子供に対して暴力を振るう親は、自身が子供の頃に親から
暴力を振るわれていたというケースが多いらしい。そういう連鎖は続いていく
ものなのだろう。

「人は、自分が愛されたようにしか愛せない」という言葉を聞いたことがある。
子供の頃、無条件の親の愛を満身にうけたなら、その人は大人になって
同じように人を愛することができるのではないだろうか。
逆に、親の気まぐれで愛されたり愛されなかったり、感情のはけ口にされたり
した子供は、親をはじめ他人に対して信頼することができず、自身もまた
知らず知らずの間に他人に対して同じように接してしまうことが多いのでは
ないだろうか。

しかし、そのメカニズムに気づいたときはチャンスである。
感情の負の連鎖というのは、断たなければならない。

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