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2007年7月29日 (日)

さすがは産経だ

参院選投票日の今朝、産経朝刊の「主張」を見て、
我が意を得たりとばかりに膝を打った。

マスコミは今回の参院選を年金選挙・スキャンダル選挙と
位置づけ、日本政治をまたぞろ混迷の淵に落とそうとしている。

十数年前、マスコミの作り上げた「政治改革」騒動によって、
「失われた10年」が始まったことを忘れてはならない。

政権交代を主張する小沢一郎は、もともと自民党田中派という
もっとも金権腐敗の激しい派閥にいた人間である。そして、
北朝鮮詣でをした金丸信という国賊級の人間の腹心の部下でもあった。

そういう人間が「生活が第一」なんて、ちゃんちゃらおかしい。
あの顔は典型的な嘘つき、ペテン師の顔だ。

北朝鮮の機関誌は、安倍政権を口汚くののしっている。
ジャーナリスト櫻井よしこさんによれば、「安倍政権は北が唯一恐れた
日本の政権」なのだ。

民主党は国会審議においても、審議拒否などを続けてきた。
是々非々ではなく、昔の社会党のように何でも反対党になっているのだ。

また、民主党の支持母体には今問題になっている自治労がおり、
社会保険庁の改革を拒絶するに違いない。

もちろん、今の安倍政権すべてが良いとは考えない。
宗教政党(公明党)との連立という形もそうであるし、
対米追従をどうするのかという問題もある。
民主党の中にも、安全保障などについての考え方のしっかりした人はいる。

しかし、オレオレ主義者である小沢一郎をほくそ笑ませるような投票行動
だけは慎みたい。彼は「政治家」ではなくただの「選挙屋」に過ぎないからだ。

自主憲法制定などの「国の形」づくりから目をそらし、自分のシナリオ通りに
運ぼうと画策するマスコミを、国民の良識ある投票行動でギャフンと言わせたい。
あんたらに騙されるほど日本国民は愚かではない、ということを見せてやりたい。

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