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2007年7月21日 (土)

胡蝶の夢

昨日も今日もムシムシ、ジメジメして、梅雨の明ける気配が全くない。
空には真っ黒な雨雲が垂れ込めていたが、かろうじて雨は降っていなかったので
野外練習に行こうかなと思っていた。
昼食後、濃いめのカフェオーレを淹れてマグカップで飲んだら、お腹が
とてもふくれて、引きずられるようにして寝床へ。そのまま昼寝。
とても質の良い睡眠をとることができた。

そんな中で、夢を見た。
夢で起こった出来事というのは、うまく言葉にできない。
だがあえて言葉にすると、家族の夢だった。
私が生まれてから小3まで住んでいた家。
父方の祖母も出てきた。
母も。
私が東京の大学に入って一人暮らしをするというので、
あれこれと身の回りの品を揃えるために、一緒に買い物をしてくれた。
早いもので、それから二十年以上が経過した。
私はいい歳のおっさんになり、母は老いてきた。
人間の精神の中では時間は止まっていて、いつまでも昔のままのように
思っているものだが、時間は流れていたのだ。
あのころ、母が何かと私に世話を焼いてくれたように、今度は私が母のために
世話を焼くときが来ているのかもしれない。
夢の中で、過ぎ去った時を惜しみ、懐かしみながら、そんなことを考えていた。

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