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2007年8月26日 (日)

フジ系『ライフ』

なんとなく見始めて、そのままずるずると引き込まれてしまった
テレビドラマ『ライフ』。

学校の「いじめ」というおどろおどろしい世界がテーマ。
平気で嘘をつく、チンピラに頼んで人を襲わせる、脅迫など、
「ほんとにこんなことがあるのか?」と思わせるような、
ホラーよりも怖い世界が展開されている。

見終わった後になんだかいやーな感じがべったりと貼りつくような気分に
なりながらも、ついつい見続けて、最近になってようやく希望の光が見えてきた。

いじめと闘う主人公の姿に思わずテレビの前で声援を送ってしまう。
いじめる役もいじめられる役も、演技とは思えない迫真の演技である。

それにしても、学校というのは今日日こんなに恐ろしい場所なのか?
まさに地獄絵図である。
テレビを見ていると、なにかゆがんだエネルギーがとぐろを巻いている場所である
ように思えてしまう。

裏切り、騙し、脅迫などが日常茶飯のように展開されるこのドラマの中で、
椎葉と羽鳥の友情だけが、見る者をホッとした気持ちにさせる。
この二人の友情だけは変わらずに、せめて結末だけはきれいに終わってほしいものだ。

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ライフの第8話を見ました。職員室に呼び出された歩と未来は愛海の父親・大治郎から愛海をいじめていたと責められる。「私達はそんな汚い事やってません」「信じらんない、マナをガラスに突き飛ばしたくせに」「あれは愛海が自分で…」「うちの愛海が嘘をついてるっていう...... [続きを読む]

受信: 2007年8月26日 (日) 10:23

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