« TAKE FIVEという曲 | トップページ | 二次会に集ってくれた人達 »

2007年11月24日 (土)

どうにもならない私の性分

どういうわけか、小さい頃から自分の「師」というか、人生において
尊敬できる存在を求めてきた。尊敬できる人には徹底的について行くが、
そうでない人に対しては冷淡で、しかもそれが顔に出てしまうので
世の中を渡りにくい。

と言っても、私が尊敬できる人というのは、誠実に生きている人、
ハッタリのない人、口先だけでなく実行の伴っている人、他人にも自分にも
嘘をつかない人、など、単純明快なのだ。そして自分もまたそういう
人間を目指している。

口先だけの人は、最初は人当たりがよいが、メッキはすぐに剥がれる。
やっぱり人間としての品格というのは、言葉の端々に、行為の一つ一つに、
どうしても表れてしまうものなのだ。

そういう人はたとえどんなにお金を持っていようが、どんなに仕事を回してくれようが、
やっぱり嫌だと思う。人間としてのプライドが許さないのだと思う。
だから、「武士は喰わねど高楊枝」というのだ。

ちなみに今現在師事しているサックスの先生を尊敬しているのは、
やはり人間としての誠意にあふれているからだと言えるだろう。

もちろん尊敬できない人でも、悪いところばかりではないから、学べるところは
学んだらよいとも思う。けれども、誠意のない人というのは、根本的に自分とは
”種類の違う”人なんだと思う。

|

« TAKE FIVEという曲 | トップページ | 二次会に集ってくれた人達 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/96735/17171942

この記事へのトラックバック一覧です: どうにもならない私の性分:

« TAKE FIVEという曲 | トップページ | 二次会に集ってくれた人達 »