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2007年11月17日 (土)

「おやじバンド」という生き方

木曜日のNHKクローズアップ現代は、「おやじバンドという生き方」だった。
一度はプロを夢見て都会に出て、または事実プロとして活躍していた人たちが
今、郷里に帰って自分たち独自の音楽活動をしているというルポだった。

そういうのもありかもしれない。
音楽業界でビジネスとして音楽で成功を収めるのはごくごく一握りであろう。
また、現状を見ればわかるように、必ずしもすぐれた音楽がビジネス的に
成功しているわけでもなく、たんに広告代理店主導、ビジネス主導で
流行が作り出されているということもある。

また、音楽業界自体がつねに若者をバックアップして前面に出すという
体質でもある。

そういうなかで、自分の表現欲求を満たし、なおかつ仕事として安定収入を
得るというのはそれほど簡単でないかもしれない。

田舎に帰って地域の人や子ども達と音楽を心底楽しんでいる
「おやじバンド」の人たちの姿を見て、ある意味希望を感じた。

都会でセンスを磨いて来た人たちが郷里に帰ってそれを広めれば、
地域の文化への貢献にもなるだろう。

私もまた、ビジネスとしてではなく一生涯音楽と共に過ごしていきたい。
そういう関わり方をしていきたいと思った。

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