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2007年11月18日 (日)

結婚式二次会で愛を考えた

今年の4月にはバンド仲間の二次会に呼ばれて
自分はいつのことやら、と思っていたのが、
人生というのは先がわからないもので、
今日は私の結婚式二次会だった。

ごくごく親しい人ばかりを集めて20人ほどの規模で
行われたが、とてもいい雰囲気だったと思う。
来てくれた人たち、幹事を務めてくれた友達、
お店の人たちに感謝したい。

自分は恋愛が下手で、自分が好きになる人にはことごとく
冷たくされ、世の中を恨んだこともあった。
今のパートナーと知り合ってからも、自分は世界の片隅で
ひっそりと生きていくのだとシニカルに思っていた。
しかし、これほどまでに愛されていたのだと、今日知った。
二次会に参加してくれた人たちからは、無条件の愛と祝福を受けた。

思うに、自分が愛されていないと感じる人は、愛に気づいていない
だけなのだ、と。

我が身に余るほどの愛を受けると人は、どうしてもそれをもっと多くの人と
分かち合いたくなる。けっして独占しようとは思わない。それが、愛の
特徴だと思う。

これに対して、恋は、他人が入ってくるのを許さない。
二人だけで繭を作って、その中に籠もろうとする。

恋と愛とは、似て非なるものなのだ。

思いがけず自分がこれほどまでに愛されていることを知った。
これからはそれを多くの人に分けていきたいと思う。
それが愛された者の義務でもあるから。
そして、愛は分け与えれば減るのではなく、分け与えれば
与えるほど増え広がっていくものであるから。

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