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2007年11月20日 (火)

TAKE FIVEという曲

先日の二次会で旧友からテイク・ファイブのリクエストがあったが、
不覚にも応じることができなかった。というのが、もともとリクエスト
を予想していなかった上に、この曲をやる機会というのが
ほとんどなかったからである。

デイブ・ブルーベックカルテットでお馴染みのこの曲は、
ダークな雰囲気でとても有名だが、実はジャズのメインストリーム
とは外れたところにあるようだ。菊地成孔氏は「ユダヤ系」の曲と
言っている。

知名度はとてもあるようで、ライブなどをやるとこの曲をリクエスト
する人が意外といる。私が大学に入って初めて買ったLPレコードも、
デイブ・ブルーベックカルテットの、この曲が入ったLPだった。
(この曲以外の印象は全く残っていない。)

しかし、音楽専門学校でこの曲をやったことは一度もないし、
セッションでやったこともない。変拍子だし、キーが変(フラット6つ)で、
アドリブソロの聞かせどころもあまりないし、
とにかく業界人には受けない曲のようだ。

しかし、雰囲気さえ出せればお客さんも喜んでくれるという点では
とてもオイシイ曲には違いないので、できるようになっておくに越したことは
ない、と思ったのだった。

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