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2007年12月30日 (日)

サンデーモーニングSP「環境と格差」

たまたまテレビをつけたら、サンデーモーニングをやっていて、
環境と格差をテーマにして、その根本=産業革命までさかのぼって
解説していた。なかなか良かった。

夏目漱石は、留学中のイギリスで、産業革命の生みだす問題を
すでに指摘していた。さすがである。

環境と格差、もうのっぴきならないところまで来ているのではないだろうか。
現代文明にどっぷりと浸かってしまっている我々だが、どうすればいいのか、
そろそろ考える必要がある。

誇るべきことに、我が日本は江戸時代というすばらしい時代を体験した。
完全閉鎖系の社会の中で、食糧自給をなしとげ、環境面においては
完全循環をなしとげ、また、戦争もしなかった。庶民の生活は豊かで、
すばらしい文化が花開いた。それが260年以上も続いたのだ。

金子勝氏がサブプライム問題をきっかけにアメリカ経済は没落してゆくだろう
との旨の発言をしていたが、来るべきその時に備えなければならない。
ドラスティックな経済、社会構造の大激変をも視野に入れながら。
それを日本は変革への大きなチャンスととらえるべきなのだ。

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