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2008年5月29日 (木)

飯島真理

動画サイトを検索していて、飯島真理の映像を見つけた。
私が大学に入ったばかりのころ、飯島真理の「rose」や「variee」
などをとてもよく聴いていた。とても懐かしかった。
と同時に、飯島真理という人が、とても素晴らしいシンガーソングライター
であるということを再確認した。

アイドル的な童顔で、フリフリのかわいい衣裳を着て、
振り付けもあるのだが、それを見事にこなしている。

声質はとてもよくて、腹式呼吸もしっかりできていてパワフルだ。

彼女の作る楽曲は、当時流行ったフュージョンライクなもので、
しゃれたコード進行のものが多い。

まさに、かわいさも実力も兼ね備えている。

今はアメリカに住んでいるらしい。
アニメとの関係で語られたり、アイドル的な扱いをされることが
多かったのだろうと思うが、彼女の実力はもっと真っ当に評価される
べきだとおもう。

今、日本では女性シンガーソングライターが、たくさん出ているが、
どれもどんぐりの背比べのようなものだろう。
飯島真理のような才能にあふれ、しかも美を備えた人はもう出てこないように思う。

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2008年5月19日 (月)

やっぱりビートルズは永遠だ

最近、docomo携帯のCMでThe Beatlesの"All You Need is Love"が
流れている。久しぶりに聴いて、やっぱりとてもいい曲だと思った。
ビートルズが聴きたくなって、you tubeのビデオを何本か見た。
私がビートルズを本格的に聴いたのは中学校の頃だが、その頃の
ワクワクドキドキするような感じがよみがえってきた。

音楽専門学校にいた時は、音楽と言えばイコールジャズ、みたいな感じで、
周りでもパーカーがどうのとかコルトレーンがどうのとか、ケニーギャレットが
どうのとか、ブレッカーがどうのとか、そういう話をする人は多かったけれども、
ビートルズを語る人はほとんどいなかった。あの3年間はビートルズのことなど
ほとんど忘れて過ごしていた。

けれども今改めて思うのは、やっぱりビートルズはすごいということだ。
難しいことをやるとかテクニックがあるというのがすなわちいい音楽という
ことになるわけではない。誰にでも簡単にできそうな音楽だけれども、
ビートルズの音楽には心を揺さぶってやまないものがある。

今は訳あってジャズのサックスをやっているが、私の音楽の原体験は
ポップスであり、ロックなのだった。私の中でやっぱりビートルズは
永遠なのだ、ということを確認させてくれた、docomoのCMだった。

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2008年5月18日 (日)

NHK番組の「民放化」を憂う

NHKの番組が最近「民放化」している。
「民放化」とは具体的に言うと、
■番組の質が軟化
■お笑い芸人やタレントなどの多用
などである。

たとえば、深夜の「ケータイ大喜利」などは、他局で見るような芸人を
起用している。また、「解体新ショー」も、企画としては面白いが、
何も芸人にプレゼンさせる必然性を感じないし、内容が薄すぎる。

その上、最近では深夜の番組にテリー伊藤を起用したり、
東京カワイイ何とかという民放と変わらないような番組も放送している。

芸人を起用する問題点というのは、やりとりが民放的なのである。
人の話を最後まで聞かずに途中で遮る。遮って自分の存在をアピールする。
これが、民放的ということだ。
NHKはあくまで正しい日本語、人の話をきちんと聞いてその後で
自分の言いたいことをきちんと話すという手順を大切にしてほしい。

個人的にはポップジャムや爆笑オンバトも要らない。
深夜は精神を落ち着かせてくれる番組を流してほしいのだ。

「民放化」することが「皆様のNHK」ということだと考えているとすれば
大きな間違いである、と言いたい。

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2008年5月 7日 (水)

練習日記

野外練習には最適の季節になってきた。
ポンゾールのマウスピースに体がアジャストしてきた感じ。
JAVA3を使っていたのを、ZZ2半に戻してみたら、これが
とても吹きやすい。ブリッとした男らしく香ばしい音色で
よく鳴ってくれる。出にくかった低音もよく出るようになり、
サブトーンも問題なく出る。スタンダードなジャズにも問題なく
使えそうだ。良かった。

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映画『渋谷区円山町』

毎日放送月曜深夜の映画で『渋谷区円山町』を見た。
見ているうちに話にどんどん引き込まれてしまった。
2話構成で、1話目が榮倉奈々、2話目が仲里依紗が主演。
ラブホテルという場所の持つ温度感が良く表現されているなと
思った。切なくて、ホロリとさせられる映画だった。

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2008年5月 4日 (日)

NHKドラマ『トップセールス』

NHKドラマ『トップセールス』が面白い。
1970年代前半、車が家族の明るい未来を作ると思われていたが、
一方で排ガスや騒音など、車の持つ問題点が徐々にクローズアップ
されて来た頃の話。
そういう社会的な背景を踏まえた上で、車のセールスにまつわる営業マンの
苦労や、得意先の家族の話、それに主人公の周りの恋愛模様などが絡めて
描かれている。真面目なドラマで、こういう描き方がいかにもNHK的だなあと
思われ、好感が持てる。

キャスティングもとてもいい。
主人公に夏川結衣を起用、ファイトあふれるセールスウーマンを見事に
演じきっている。脇を固める俳優たちも見事にはまり役だ。
安心して見ていられる。

それに、毎回のエピソードがとても泣ける。
1話1話が具体的で、この時代、確かにこういうことはあったのだろう、と
とても説得力がある。

BGMもストーリーを盛り上げている。

時代設定が昭和なので、いかにも昭和的な臭さのようなものもあるが、
今時のドラマになかなか共感できない私のような世代にはそれがとてもいい。

あと残り半分、じっくりと鑑賞したい。

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