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2008年5月18日 (日)

NHK番組の「民放化」を憂う

NHKの番組が最近「民放化」している。
「民放化」とは具体的に言うと、
■番組の質が軟化
■お笑い芸人やタレントなどの多用
などである。

たとえば、深夜の「ケータイ大喜利」などは、他局で見るような芸人を
起用している。また、「解体新ショー」も、企画としては面白いが、
何も芸人にプレゼンさせる必然性を感じないし、内容が薄すぎる。

その上、最近では深夜の番組にテリー伊藤を起用したり、
東京カワイイ何とかという民放と変わらないような番組も放送している。

芸人を起用する問題点というのは、やりとりが民放的なのである。
人の話を最後まで聞かずに途中で遮る。遮って自分の存在をアピールする。
これが、民放的ということだ。
NHKはあくまで正しい日本語、人の話をきちんと聞いてその後で
自分の言いたいことをきちんと話すという手順を大切にしてほしい。

個人的にはポップジャムや爆笑オンバトも要らない。
深夜は精神を落ち着かせてくれる番組を流してほしいのだ。

「民放化」することが「皆様のNHK」ということだと考えているとすれば
大きな間違いである、と言いたい。

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コメント

東京カワイイTVは、来年4月からはTBSが「復活の日」の後継番組として放送するそうです。

投稿: 杉田平和町 | 2008年12月10日 (水) 23:13

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