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2009年1月 6日 (火)

愛の劇場『ラブレター』

花王愛の劇場『ラブレター』にはまった。
青春期のやるせない思いをとてもよく描き出していると思う。
海司と陸とどちらに感情移入してしまうかといえば、
美波に片思いしている陸の方だと思うが、
自分の性格は、武骨で一本気、短気で女性の気持ちに鈍感な
海司の方に近いのかもしれない。

それはさておき、青春期の美波を演じる山下リオの演技が
表情豊かでとてもよい。これからぐんぐん伸びていく女優になるだろう。
よくぞこのような逸材を起用してくれたものだ。

また、海司、陸を演じる男の子たちも迫真の演技である。
脇を固める俳優たちも素晴らしい。
スタッフの気合いを感じる。

とりあえず売れっ子女優を主役に据えておけばよいと
考えているようなNHKのドラマ制作班の人には
爪の垢でも煎じて飲んでもらいたい気がする。

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