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2012年5月24日 (木)

大江千里『Pleasure』

全編、ギタリストの故・大村憲司氏のプロデュース。
ギターを中心にしたカラフルなアレンジに仕上がっている。

このアルバムを聴くと今でも、大学1~2年生のころにタイムスリップしてしまう。
自分も、このアルバムに描かれているような、普通の20代の男女の恋愛にあこがれる一人の大学生だった時期があったのだ。

大江千里の歌はけっして上手だとは言い難いが、ことこのアルバムに関する限り、楽曲とマッチして、何の違和感もない。

フュージョン的なしゃれたコード進行がふんだんに使われており(もちろん今では当たり前だが当時は斬新だった)、私がいわゆるJ-POPに目覚めたのもこのアルバムだったかもしれない。楽譜を買って、好きな曲をギターでコピーしていたことを思い出す。

どの曲もいい曲ばかり。通して聴きたいアルバムである。ちなみに前後のアルバムも聴いてみたが、このアルバムほど完成度の高いものはなかった。

思い出深い一枚。

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