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2014年2月 5日 (水)

短歌とサヨク

私は、人の短歌を読んだり、自分でも作ったりするのが趣味なんですが、今日の産経新聞のコラムはこんなんでした。

現実見ない朝日の「観念論」  2月5日【産経抄】

櫻井よしこさんが3日付の本紙コラム「美しき勁(つよ)き国へ」で朝日新聞の報道姿勢を明快に批判している。安倍政権の集団的自衛権行使容認、靖国神社参拝などを非難し続けることに対し、中国の軍拡など現実を見ない「観念論」だというのである。

 ▼中でも昨年成立した特定秘密保護法への「朝日」の攻撃はすごい。櫻井さんによれば昨年8月から今年1月までに、反対の社説を26本、「天声人語」でも10本のコラムを書いている。内容への批判は櫻井さんにお任せするとしても、その「手数」の多さは驚きだ。

 ▼むろん新聞には放送法のような制約はない。批判精神や時には「毒」も必要なことは言うまでもない。だが1本の法律をこれほど執拗(しつよう)に攻撃する粘着力には恐れ入るばかりだ。しかも社説やコラムだけではない。少し古いが、1月6日付の「朝日歌壇」がそうだった。

 ▼4人の選者がそれぞれ投稿された10首の歌を選んでいる。ところがその中の1人が選んだのは、8首までが明らかに秘密保護法批判の歌なのだ。中には「特定秘密保護法反対」を、呪文のように唱えた歌もあった。法の中身を曲解しているとしか思えないものもあった。

 ▼他の1人の選者も3首、同趣旨の歌を選んでおり、まるでシュプレヒコール集である。朝日歌壇は一昨年8月にも「原発反対」の歌をズラリ並べたことがあった。自社の主張を通すため、社説やコラムで飽き足らず投稿まで総動員しているのではと疑いを持ってしまう。

 ▼ことに事実を離れたような歌は人に受け入れられやすい。となると誰も国際情勢に無関心なまま、子供までが「アンポハンタイ」と呪文のように叫んでいた昭和35年の夏が思い出されてならない。まさに「観念論」の世界であった。

朝日歌壇って酷いんですね。
というか、歌を選ぶのも選者ですが、選者の人がサヨクってことでしょうか。
それとも、朝日の論調に合わせているのか、朝日の読者だからそんなヘンな歌ばかりが投稿されるのか。

私は産経読者で、産経歌壇をよく読みますが、それほど酷いのは見当たりません。
やはり産経の読者が良識ある人なんでしょう。

ただ、最近の歌詠みは、サヨク的だなと思います。
例えば、今年の角川『短歌』1月号。
俵万智さんや、吉川宏志さんが、皮肉たっぷりに、特別秘密保護法反対の歌を詠んでいて、嫌になりました。
所詮はその程度の歌人ということでしょうか。

読者投稿でも、福島の汚染水が~、とか、オスプレイが~とかいうのは取り上げられやすいようです。

私は新聞や短歌雑誌に、拉致被害者の心情を忖度して歌った歌を投稿したのですが、取り上げられませんでした。尤も、私の歌の出来が悪かったからなんでしょうけど。

露骨な政治性を帯びた歌は、あまり美しくないと思うんですが、それにしてもサヨクの歌ばかりがどうしてこうも取り上げられるんでしょうかね。理解できません。

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