« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2016年3月27日 (日)

さんまvs東大生

フジテレビの「さんまvs東大生」を見た。
途中からだったのだが、録画して見た。
今も昔も、東大生の基本的なところは変わらないんだなと思った。

とりわけ共感したのが、東大生の悩み。
その1位がモテない悩みだということを知り、ああ、今も昔と変わっていないんだなあと思った。

女子との話し方が分からないとか、どういう風に誘ったらいいのか分からないとか、行動する前から頭で考えすぎてしまうとか、全くその通りだな、と。

また、ある学生が、彼氏がいる女性と一緒に食事に行って、その女性は自分のことを友達としか思っていなくて、でも自分はずっとその女性のことを好きで、という話をしていたが、その純情さに思わず私は落涙してしまった。かつての自分と重ねてしまったのかもしれない。

モテない東大生3人が3人の女子大生と行った合コンの様子も興味深かった。
ある東大生が、誰も知らないようなマニアックな歌を歌っていたが、そういうところってあるんだよね、と、なんだかすごくうなずいた。女子から見れば、何?それとか、空気読めとかいうことになるんだろうけど。

私もクラスの友人に誘われて、2対2の合コンに行ったことがある。相手は看護学校の女子だった。
その友人は、上手くやっていたようだが、私はどんな話をしていいのかもわからず、たいして盛り上がりもせず、なんとなく最後までぎこちないままで、その女の子を寮まで送っていった。切ない思い出である。

私の東大時代は人生の中であまりいい時代ではなかったという思いから、東大に対してこれまで愛校心だとか、あまりいい感情をもっていなかった。というか、アンビバレントな感情があった。しかし、この番組を見て、後輩の東大生を可愛いと思えたし、いろいろ苦労があるだろうが、頑張ってほしいと思った。
それは私が歳を取ったからなのだろうか。

いずれにせよ、東大生にはある共通した部分があり、それが「東大力」と呼ばれるものなのであろう。
そして、東大には行った人でなければわからない部分がある。もっと言えば、編入で入ってきた人にはわからない、東大入試を突破した人にしかわからないものがある、と思う。

頑張れ、東大生。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月20日 (日)

オフコース『僕の贈りもの』

このアルバムのことを、このブログに書いていたかどうか、忘れてしまった。
まあ、いい、だぶっても。
春のこの季節になると聴きたくなるアルバムである。
若い頃は、オフコースのアルバムの中でもそれほど好きではなかった。
でも、今はとても気に入っている。
アコースティックなサウンドのアルバム。
「地球は狭くなりました」「水曜日の午後」「でももう花はいらない」など、名曲だと思う。
それ以外にも、「彼のほほえみ」はジャズのスタンダードナンバーの「Time after time」を彷彿とさせる曲だったり、「歩こう」はホーンセクションを従えたスイング調だったりと、四畳半フォーク全盛だった当時の音楽シーンの枠にはまらない、音楽性の幅の広さを感じさせる。
……と書いたが、そんなゴタクはこの際どうでもいいんだ。
なんとなく、春を感じさせる安らぎの音がここにある。
私はこのアルバムを聴くと、ほっとして、心に安らぎを感じるのだ。
それで、十分なのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »