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2017年7月 7日 (金)

神と存在物について考える

小説に出てくる人物たちは、架空のものである。
それらは作家の頭の中に存在するだけなのである。
にもかかわらず、小説を読むと、それらが実際に存在するかのように思えてくる。
そして、それらになりきって、喜んだり怒ったり悲しんだり楽しんだりするのである。


この世に存在するものも、そういうものではないだろうか。
つまり、この世は神が書いている小説なのである。
だから、たとえ何が起ころうとも、それを神の書いた筋書きと思ってそれに従うしかないのである。

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