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2018年1月24日 (水)

西部邁氏の思い出(3)

西部さんの『発言者塾』が終わってから、近くの「スジャータ」というお店に飲みに行くというのが、おきまりのコースだった。
そこに一度、西部さんの娘さんを連れていらっしゃったことがあったと記憶している。
とても美しいというか可憐な方だった。
ただ、お父さんが西部さんということもあり、うかつに手を出せないなと思った。
万一結婚でもしたら、いろんな意味でプレッシャーだろうなとは思った。
もとより、向こうの方でも歯牙にもかけなかったろうとは思うが。
私のまだ独身(DT)時代の話だ。

さて話は変わるが、西部さんは、やはり西部さんの奥さんあっての西部さんだったのだろうと思う。16歳で出会い、25歳で結婚。運命だったのだろうなと思う。自分の思い人が逮捕されても、背くことはなかった。本当の愛。その愛を感じていたからこそ、西部さんは人に憎まれることも恐れず辛口でものを言ったりできたのではなかろうか。

大きな仕事をする人には、やはりそれを支える偉大な奥さんがいる。……ように思う。
(まあそれは人それぞれだが。)

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