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2018年2月23日 (金)

医者と弁護士

まだ私が児童・生徒だった頃、仕事に就くなら、理系なら医者、文系なら弁護士がいいと言われたものだ。
それは、世の中から病気や訴訟がなくなることはないので、食いっぱぐれのない職業だからということだったのだろう。

いかにもステロタイプだ。もう少しまともな進路指導はできなかったのだろうか。

最近では中学生から職業体験と称して実地研修のようなことをしているようで、昔に比べるとずいぶん変わったなあと思う。ある意味、うらやましくもある。

医者なんて、自分が体調を崩して休もうものなら商売?にならないし、弁護士だって、基本的にはトラブルを扱う仕事なので、世の中のいろんな闇を見なければならない仕事に違いない。ものすごく大変な仕事なのだ。

にもかかわらず、単に学業成績がいいからと言って、医学部とか法学部を薦めるというのは間違っていると思う。

今は時代も変わって、弁護士も昔のような安定職ではなくなったらしい。

そう、時代というのは変わるものだ。

今は、当時のような進路指導をする先生はいないだろうと信じたい。

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2018年2月 7日 (水)

今日の曾野綾子さんのコラム

今日の産経新聞の曽野綾子さんのコラム「透明な歳月の光」は、とてもよかった。

「人間の生涯には、最後まで当人すら自由に扱えない未知の部分が用意されていることに対して、人は謙虚にならなければいけない。」

というくだり、その通りだと思った。そして、

「自分の未来を諦めたり、自殺したりして結論を出そうとするのは思い上がりで、人間の誰もが最後の日まで意外な運命の展開を持っているらしい。」

と続く。

まさにその通りだと思う。本当に未来はわからない。人間には未来を見通すことができない。ただ神だけが知っている、ということがある。

私の未来も、好い展開があるのだろうか。

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