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2018年8月21日 (火)

妻の態度

うちの妻って、どうしてあんなに偉そうなんだろうか。
普通の言い方ってできないもんなんだろうか。
人を見下したような言い方。
まあ、そういう人なんだからしょうがないんだろうけどとも思うし、そういう育ちなんだから、それが普通の言い方だと思っちゃうんだろうか。
だが、それにしては、よその人に対しては必要以上にヘラヘラ、へいこらしてる。
その半分でも、家族に分けてくれればいいのにと思う。

他人の自尊心を傷つけるような言動も多い。
私ももう慣れたが、そのたびに、気力を失われる思いがする。
もっと、人に対する思いやりのようなものはないのだろうか。

ホルモンバランスの悪いときはそういうもんなんだろうとも思うが。

苦しくてしようがないとも思う。私にとって、家庭は安らぎの場ではなく、修行の場だから。

そりゃ、そんなんじゃ病気にもなるよね、と思ったりするが、それで相手を責めても仕方ない。
相手を諭して欠点を直すような人ではないとも思うからね。
言われて直すような人なら、とっくに直しているだろうに。

ではどうするか。
曾野綾子さんがよく言っていることだが、目の前の人を神だと思って接しなさいと。
神は人を通して現れると。
私もその考えにはうなずける。
ならば、妻の横暴な態度に対しても、それが神なんだと思って接するべきであろうか。

もう一つは、仏教的なアプローチがある。
自分が傷つくと思うのは、自分が「ある」と思うからだ。
自分なんてものはどこにもない。それは幻想だ。
自分を真空にすれば、傷ついたりすることもなくなるのではないか。

しかし、悲しいかな凡夫は、やっぱり感謝されたりすることが、生きる原動力になる。ないがしろにされたり、意味もなく偉そうにされたりすると、やっぱりいやな感じがするのだった。

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