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2018年11月15日 (木)

「Don't look now(邦題:赤い影)」という映画

あれは大学1年生のときだったろうか。
そしてあれは全学一般教養ゼミだったろうか。
英国人のコリンズ先生の授業だったということだけは覚えているのだが。
コリンズ先生はあごひげがあり、(目の下に灰色のクマも、)アメリカの発音とは違う、英国の英語を話す先生だった。
その先生の授業で、とても印象に残る映画を見させられた(もちろん教材として)のを、強烈に覚えている。

赤い服を着た女の子が溺死する場面が最初にあったことや、濃厚なベッドシーンがあり、授業でこんなの見てええんかいな、と思ったことを覚えている。そして、全編がサイコホラーチックで、結末がなんか気持ち悪かったことも。

そしたら、もうあれから33年も経つのだが、先日県立図書館のなかを歩いていると、偶然にも英語の多読のコーナーに「Don't look now」という薄いペーパーバック?があり、おお!これは!と思った。帰ってネットで調べたら、やはりあの映画の原作本(リトールドだが)だった。ネットで見ると、やはり私が感じたと同じような感想をレビューに書いている人がいた。

神は、なんとおちゃめなことをなさるのだろう。33年も経ってあの映画の正体を明かしてくるとは。神にとっては,時空を超越しているわけだから、33年なんて歳月はなんてこともないのだろう。本当に面白い。

そういうわけで、これからそのリトールド版を読んでみようと思っている。

追記:この映画の邦題が「赤い影」というのだったということを今日知った。ネットで、いろんなことを知れるようになった。

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