« ベーグルヤマオカ | トップページ | 『生死同源』篠原佳年 »

2019年5月16日 (木)

食べ物とがん

私は小さい頃から、食べ物についてシビアなほうだった。

例えば、ハムやベーコンなどには発色剤が使われていて、それは発がん性があるということを母から聞き知って、うちではハムやベーコンなどは滅多に食べなかったし、贈り物でもらったハムはうちで食べずにハムの好きな人にあげていた。

大人になってからもそういう習慣は続き、私はハムなどの加工肉などは避けてきた。

でも、どれだけそういうものを避けてても、がんになるときはなる。

加工肉以外、例えば「体にいいからしっかり摂りなさい」と言われる野菜さえ、発がん物質は含まれているという。

じゃあ、あれがいいとかこれが悪いとか言わないで、その時食べたいものを食べた方がいい。

これが、今の私の結論だ。

不食で有名な秋山さんも、その著書で、神が作ったものに、人間にとって「悪い」ものはない、というようなことを書いておられる。

いたずらに神経質になるよりも、食べることを楽しむ方がいい。

食べたいものを食べて、おいしいおいしいと言って喜ぶほうが、よほど健康にいい。

そう思う。

「今を楽しめ」。そういうことだ。

|

« ベーグルヤマオカ | トップページ | 『生死同源』篠原佳年 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ベーグルヤマオカ | トップページ | 『生死同源』篠原佳年 »