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2019年6月25日 (火)

本当に中身のある人は決して威張らない。

タイトル通りである。

私がこれを書こうと思ったのはあるモンスターペアレントのことが頭にあってのことである。

その児童は学校においてとても問題行動が多く、たくさんの児童に危害を加えている。

「死ね」「地獄に落ちろ」などの暴言だけではなく、暴力を振るったり、針金などをつかった危険行為で迷惑をかけている。

入学時からだから、もう5年にもなろうか。

ようやく学校も重い腰を上げて、対策に乗り出した。校長先生自らが家庭を訪問するなど尽力してくださっているそうだ。

それ以前は、対応が鈍すぎた。今度の校長先生はいい。

で、その問題児童の両親は、「うちの子がそんなことするはずない!」というのだ。

その児童は虚言癖があり、自分の親には、自分が意地悪されたというような嘘を言っているのだ。

さすがにいろんな児童が被害を訴えているのだから、わかろうものを、その親はあくまで自分の子は悪くないと思っているようなのだ。

もうほんとにびっくりする。

4年生の時、ついに教師に対してまで暴力を振るったそうだ。

そして、その児童は、「うちのお父さんは○○大学の教授なんやで。先生なんかより偉いんや」とうそぶいているそうだ。

実際その子の親は某大学の教育学しかも地域や家庭の生涯教育を研究テーマとする教授だそうだ。

またまたびっくり。自分の子供すら教育できずして、何が教育学部の教授やねん。言行不一致ここに極まれり。論語読みの論語知らずとはこのことだ。

恥ずかしくないのだろうかと思う。

結局、子供がそういう発言をするということは、親が、家で同じことを言っているということだ。

生涯教育の教授、しかも教諭のコーチングなんかをやっている教授が、「俺は大学の教授だ。学校の先生より偉いんだ」なんて。アホじゃないか。(教授といっても駅弁大学に過ぎないし。)

大学という象牙の塔にこもりっきりで、講演でもすれば先生先生と言われて、人に頭を下げることもないから自我が肥大化し、自分が偉いと勘違いしてるんだろうね。

腹を立てるのも馬鹿馬鹿しくなる。

で、タイトルに戻る。

本当に中身のある人間は、そんな風に威張ったりはしない。

私は、本当に中身のある人間を知っている。

その人は、社会的に見ればものすごい要職、ものすごい地位にありながら、少しも偉そうなところが無く、実に気さくなのである。

結局、威張る人間というのは中途半端な人間であって、威張らなければ自分の存在を誇示できない、自分の存在意義を確認できないみじめな人間なのだと思う。

威張る人間、他人にマウントを取りたがる人間に、内容のある人間は皆無である。

威張る人、自分の地位を誇ったり、他人にマウントを取りたがる人は、例外なく、中身のスッカラカンな人間である。

そして、バカにつける薬はない。

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