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2019年7月25日 (木)

記憶の改竄

今朝、妻と電話で話をして思った。

あの時、こうこう言ったでしょ、とおだやかに言ったら、激怒して「うちはそんなこと言ってない!」と。

びっくりした。

事実と全く逆だったからだ。

妻が中華料理屋で長男に「肉チャーハンとえびチャーハンとどっちがいい?」と聞いておいて、

長男が「肉チャーハンがいい」と答えたら、妻は「こないだ肉やったからえびにしときなさい」と言った。

それを指摘したら、「長男がこないだえびがいい言うてたから、えびにしといたら言うたんや!!」

とキレた。

あんまり激怒するから私は自分が間違っているのかと一瞬ひるんでしまったが、

あとで冷静に振り返ってみると私は間違っていない。

実際は、長男が肉チャーハンが好きで、長女のほうがえびチャーハンがよかった、と言っていたのだ。

結局、自分の都合のいいように自己正当化をし、記憶を塗り替えているのだ。

ほんとに驚いた。

実はこういうことは初めてではない。

言った先から、「うちはそんなこと言うてない!!」とキレられたことは以前もあり、びっくりした。

だから、おそらくその場で指摘しても意味がないのだろう。

ほんとに、話ができない。というかコミュニケーションが成立しない。

ちまたではよく聞くけど、女ってみんなこういうものなんだろうか。

女の脳と男の脳ってほんとに違うと思った。別の生きものだ。

事実とか正しさを重視する男とは、まったく違う価値軸で生きているようだ。

それは、家族に対しても。

こんなので一緒に生活できるのだろうかと思うけれども、異種の生物だと思って割り切るしかないのだろうか。

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2019年7月21日 (日)

SNSの功罪の「罪」の部分

SNSの功罪、としようと思ったのだけれども、「罪」の部分がメインなので、こういうタイトルにした。

SNSは確かに便利だけれども、いやだなと思うのは、突如政治的な書き込みが飛び込んでくること。

これにはうんざりする。

FBにせよTwitterにせよ、これでうんざりしたことが何度もある。

ふつう、日本人は、政治と宗教の話はしない、というのが暗黙の了解なのだが、SNSだとそういう縛りもないと思うのだろうか、平気で政治的な話題を書き込んだりする。

いい人だと思っていたのに、ああ、こいつも何にも考えてないぱよちんだったか、などと思って幻滅してしまう。

そういうのは、やだね。

藤子・F・不二雄が、「テレパしい」という作品を書いている。

あるとき、椎の実を拾ったことがきっかけで、他人の声が聞こえるようになった。

最初は面白いと思うが、次第に、聞きたくもない他人の心の声が聞こえるのが嫌になっていく、というような話だったと思う。

実に示唆的な漫画であると思う。

SNSの実態をよく表しているのではないだろうか。

SNSをやっていると、見たくもない聞きたくもない他人の心の声を聞かなければならないことがある。

人類は、SNSのない時代に戻れないのだろうか。

(ちなみに、私は左にせよ右にせよ、自分の考えだけが正しいと思い込んでいる人は苦手である。)

 

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2019年7月12日 (金)

田んぼのアルバイト

5月末から田んぼのアルバイトを始めた。

始めてすぐ思ったのは、稲というのは魔法の草だということである。そして、水田耕作ということを考えついた人はすごいということだった。

あんな小さな苗が大きく育ち秋にはたくさんの実をつける。ある意味、魔法である。

狩猟採集から耕作への変化というのは、やはり革命的な出来事であったのだろう。

それにしても。

あんな硬いとげとげの殻の付いた実が食べられるなどということが、一体どうしてわかったのだろう。

コメの調理法を考えついた人はすごい、と思ったのだが、しかし。

人が思いついたと思っているのだが、実は、そういうふうにプログラムされていたのではないか。

私は強くそう思う。

それは人間が自分の意志で思いついたと勘違いしているだけで、実は、そのようにプログラムされていたのではないか。

最近強くそんな風に思うのである。

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2019年7月 5日 (金)

つるべタクシー(飯島真理)

つるべタクシー。youtubeで見つけた。泣いた。

このころ、僕はテレビを持っていなかった。

今、こうしてあのころの番組を見られる奇跡。

飯島真理。正統的アイドルにしてミュージシャン。

それにしても、鶴瓶と飯島真理の会話がすごい。

こんなのふつうにテレビで流されたんだ。今の放送コードでは考えられないような。

https://www.youtube.com/watch?v=EnUJUDzcI2g

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