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2019年7月21日 (日)

SNSの功罪の「罪」の部分

SNSの功罪、としようと思ったのだけれども、「罪」の部分がメインなので、こういうタイトルにした。

SNSは確かに便利だけれども、いやだなと思うのは、突如政治的な書き込みが飛び込んでくること。

これにはうんざりする。

FBにせよTwitterにせよ、これでうんざりしたことが何度もある。

ふつう、日本人は、政治と宗教の話はしない、というのが暗黙の了解なのだが、SNSだとそういう縛りもないと思うのだろうか、平気で政治的な話題を書き込んだりする。

いい人だと思っていたのに、ああ、こいつも何にも考えてないぱよちんだったか、などと思って幻滅してしまう。

そういうのは、やだね。

藤子・F・不二雄が、「テレパしい」という作品を書いている。

あるとき、椎の実を拾ったことがきっかけで、他人の声が聞こえるようになった。

最初は面白いと思うが、次第に、聞きたくもない他人の心の声が聞こえるのが嫌になっていく、というような話だったと思う。

実に示唆的な漫画であると思う。

SNSの実態をよく表しているのではないだろうか。

SNSをやっていると、見たくもない聞きたくもない他人の心の声を聞かなければならないことがある。

人類は、SNSのない時代に戻れないのだろうか。

(ちなみに、私は左にせよ右にせよ、自分の考えだけが正しいと思い込んでいる人は苦手である。)

 

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