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2019年10月19日 (土)

『宇宙は逆さまにできている!』(大木ゆきの)を読んで

ずっと気になっていた大木ゆきのさんの本を、初めて買って読んでみた。

良かった。

実は、私は、いわゆる「引き寄せの法則」系のものは好きではなかった。

なぜなら、そういうのは結局ご利益主義であり、エゴの欲望を満たすことに過ぎないと思うからだ。

しかし、大木さんの本は、少し違うなと思った。

大木さんは、宇宙の正体や人生のからくり?のようなものをしっかりと認識しているのではないかという点で、いわゆるさとり系に近いものがあると思った。(たとえば、自分は宇宙そのものであるとか、宇宙はどんな自分でも愛しているとか、自分が見ているものは自分の意識がつくりだした幻想であるとか、人生は自分が何者であるかを思い出す旅であるとか・・・。)

すべてを手放すということ、それはすなわち絶対他力に通ずると思う。

結局、小さな自我、エゴを手放したらそこにすべてが(宇宙が)流れ込んでくるということなのだろう。

いろいろ腑に落ちる点が多い本だった。

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