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2019年12月13日 (金)

ライブアーチストとしての小田和正

実は、オフコースを知った頃、このバンドはライブ向けではないと思っていた。

多重録音で音を重ねてレコーディングをしているので、ライブでは音が薄くなるし、それほど上手ではないと思っていた。

小田さんがソロになった頃も、オフコースはコーラスで売っているのに、そろになったらだめなんじゃないか、と思った。

しかし、全部間違っていた。

小田さんはソロアーティストとして大活躍、そのコンサートは払ったお金の分だけ、いやそれ以上の満足感をオーディエンスに与えるさまざまな創意工夫がなされていた。音楽的クオリティの高さは言わずもがなである。

かつての自分の不明を恥じる。

小田和正は、「オフコースの」がつかなくても、ものすごい底力を秘めたアーチストだったのだ。

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