2019年3月13日 (水)

色・ホワイトブレンド(竹内まりや、中山美穂)

「色・ホワイトブレンド」のことは前に名曲覚え書きで書いたかもしれない。
この季節になると聴きたくなる、名曲である。
さて、私がこの歌を初めて聴いたのは中山美穂の歌であったのだが、大人になってから(30代か)、竹内まりやさんのバージョンも知った(作者オリジナル)。
中山美穂バージョンは、アイドルの歌らしく、軽快でかわいらしいアレンジになっていて、若い頃はそっちの方が好きだった。オリジナルの方は少し重たい感じかなと思っていたりもした。でも最近は、オリジナルの大人なアレンジも十分に好きになった。私も歳を重ねて大人になったということなのだろうか。

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2019年3月11日 (月)

でももう花はいらない(オフ・コース)

オフコースが売れるようになってから、オフコースは小田さんのバンド、みたいな感じになってしまったけど、「でももう花はいらない」は名曲であって、オフコース(当時は「オフ・コース」)のれっきとした代表曲なんだと思う。私はこの曲をすごく好きだったし、今でも好きだ。

この曲を聴くと、なぜか、春の、菜の花の咲いた草原(くさはら)の情景が浮かんできて、とても懐かしいものを感じる。たんに「郷愁」というような言葉では言い表せないような、そこへ戻りたくなるような、そして魂の安らぎを感じるような。そんな場所のことを「思い出す」のである。

この曲ができたのは、私がまだ6~7歳の頃だと思うのだが、その頃のことを思い出したりもするのである。まさか、その頃この曲を聴いていたわけでもあるまいに。本当に不思議なものだ。

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2019年3月 6日 (水)

"Giants At Play" by Phil Woods & John Coates

このアルバムを聴くと、神戸の音楽学校に通っていた頃の夏、六甲から吹いてくる涼しい風に吹かれて昼寝をしていたことや、近所の銭湯に入ったことなどが、懐かしくよみがえってくる。

このアルバムは、ジャズジャイアンツお二人によるデュオ。

とてもいい。ジャズは都会の音楽と言われるが、このアルバムを聴いていると、アメリカの田舎の風景が浮かんでくる。とても心安らぐ。

ジョン・コーツという人のことをネットで調べてみたら、若い頃のキース・ジャレットに影響を与えたが、長い間埋もれた存在のようになっていた人だとか。いやいや、そんな評価で評しきれる人ではない、ものすごい人だということは、一聴して明らかなのだ。

ピアノの音はすごく力強くてはっきりしている。そしてもちろん美しい。
楽曲そのものもなのだが、カントリーサイドの風景を髣髴とさせる

一体自分はどうしてこのアルバムを知ることになったのか。
フィル・ウッズの作品は数多いのに、その中でもこのアルバムに巡り会うことができた。 
こんな素晴らしいアルバムと出会うことができた僥倖。
やはり自分は音楽の神様に愛されているのだと、つくづく思う。

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2019年2月25日 (月)

Bittersweet love(ハルニレ)

97年2月5日リリースの曲だそうだ。
この曲をググってみて、ヒット件数があまりにも少なくて驚いた。
この曲を聴くと、ちょうどバレンタインの頃だったか、当時付き合っていた彼女とのことを思い出す。
実家に帰ってもCDが見当たらないので、もうその頃のことは思い出すなという天の声なのだろうか。
ともかく、女性ヴォーカルに女性サックスという、面白いメンバーのバンドだった。
脳内の記憶に頼るしかないが、エッジの効いたサックスの音が印象に残っている。

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2019年1月16日 (水)

HUGっと!YELL FOR YOU

HUGっとプリキュアの後期エンディングテーマ曲の「HUGっとYELL FOR YOU」は、間違いなく名曲だと思う。
relatedツーファイブとかベースラインの半音進行とか、まあそういう理屈は抜きにしても、胸キュンのツボを押さえて心をわしづかみにする。
歌詞もいい。本当に励まされる。人生の応援歌と言ってもいい。
この曲を聴いていると、自然と涙があふれてくる。
こんな名曲がまだまだ生まれているんだ。
TVで見る、プリキュア5人のダンスもいい。
HUGっとプリキュアに出会えて、本当によかった。
ありがとう。

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2018年12月 3日 (月)

『風と君を待つだけ』小田和正

『いつかどこかで』のカップリング曲、両A面。

久しぶりに(一体何年ぶりだろう)この歌を聴いてみた。
やっぱり、いい歌である。
曲もいいが、歌詞もとてもいい。
これは応援歌である。
この歌がリリースされた頃、私は不遇な時代を送っていた。
そしてこの曲を聴き、励まされていた。
そんなことを思い出す。
この歌詞を聴いていると、もしかすると、これは小田さんからヤスさんへの応援メッセージなのではないか、と思えてくるのである。
ともあれ、本当にいい歌だ。

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2018年10月12日 (金)

「青空モーニンググローリー」(花坂結衣cv.M・A・O)

アニメ「One Room」セカンドシーズン、花坂結衣の回のエンディングテーマ曲。
私のツボの直球ど真ん中の曲。
オクターブのベースライン、裏打ちのオープンハイハット、クリシェライン、等々、JPOPのおいしいところが満載。
聴いていて元気が出る明るい曲。
歌詞もいい。
恋をし始めたばかり、見るものすべてが輝いているという、初々しい気持ちが歌い上げられている。
だが、恋だけではない。「泣いたり笑ったり、全部全部愛しい日々」というのは、人生を振り返った老人の気持ちにも通じるのではないだろうか。普遍性のある歌詞だと思う。
そういう初々しくせつない歌詞と、曲がとてもよくマッチしている。

もう名曲は出ないのかなあと思っていたが、どうして、こんな素晴らしい名曲に出会えた。
とてもうれしい。

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2018年9月26日 (水)

「巣立つ日まで」(NHK少年ドラマ、みんなのうた)

とてもせつないメロディーで、なぜか不意に懐かしく脳裏によみがえってきた歌。
ネットで検索したら、少年ドラマの主題歌だったようだ。
私は、「みんなのうた」で見たという印象が強かった。
私が10歳のときの歌だったようだ。
十代の始め、とても多感な時期の歌だから、強い印象を残したのだろう。
(みんなのうたには「こきりこの歌」(こきりこ節)なんかもあって、とても好きだった。)
ああ、懐かしいなぁ。

ネットで検索したら、ひまわりキッズという合唱団がカバーしていて、レコチョクで売られていたので即買ってしまった。

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2018年8月22日 (水)

双子座グラフィティ(キリンジ)

言わずと知れた、キリンジの名曲である。
友達のN君と大人になってから再会し、その時にN君が聞かせてくれたのがキリンジだった。
(他にはフリーボなんかも聞かせてくれた。)
初っ端、キリンジのこの曲を聴いた時、耳が釘付けになった。
こんな音楽性の高い音楽をやってるなんて、最近の若い人も捨てたもんじゃないと思ったのだった。
そして、キリンジのPDMは私のツボにはまりまくりで、その後CDを買うのだった。
それから私はキリンジにはまっていったのだった。

妻とは、キリンジがきっかけで付き合い、その後結婚した。
ということは、キリンジが私の人生にとってとても大きな役割を果たしたと言ってもよいだろう。
キリンジと出会って、キリンジの音楽にはまっていなければ、妻とも出会っていなかっただろう。

とは言え、一緒にキリンジのライブを見に行ったMさんとはその後続かなかったし、キリンジのサポートメンバーと知り合いで、渋谷公会堂の楽屋裏の挨拶まで通してもらって、しかも泰行氏との2ショットまで撮ってもらった、私の高校同窓生のYさんとは友達のまんまで付き合いもしなかった(Yさんは当時バツイチで、こっちがその気になればチャンスはあったと思うが)。

そういうわけだから、キリンジがらみだからと言って必ずしもそれが発展したわけではない。

ということは、妻とはやっぱりそれなりに深いえにしがあったのだろう、と考えずにはいられないのである。

閑話休題。

この「双子座グラフィティ」は文句ない名曲である。明るい、爽やかな曲調で、今日のような晴れた夏の日、緑に輝く田んぼを見ながら車の中で聴くには本当に「合う」。

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2018年8月12日 (日)

朝がねむいよ/フィンガー5

小学1年生の頃だろうか。
フィンガー5がよく流行っていて、カセットを買ってもらった。
そのカセットは、彼らのヒット曲の他に、洋楽のカバーがたくさん入っていた。
その中の一つが、モンキーズのデイドリーム・ビリーバーをカバーした「朝がねむいよ」。
とても好きになった曲だ。
これが、私と洋楽との出会いであったかもしれない。

他に、カーペンターズの「シング」や、「Breaking up is hard to do」(邦題:世界地図は君の家までの道)が入っていて、気に入り、何度も何度も聴いたものだった。
ネットが普及するようになってから、オズモンズというグループの曲も入っていることも知った。
(「Go away litter girl」など。)
これも、とてもいい曲なんだ。

「朝がねむいよ」は、曲の雰囲気と日本語の歌詞とがとてもよくマッチしていて、とてもいいカバーだと思う。
僕は、原曲よりも、他の人のカバーよりも、フィンガー5のバージョンが好きだ。

このアルバム(セカンドアルバム、たしか『学園天国』のタイトルだったか)は、洋楽を、彼らなりに、十分に消化したアルバムだと思う。

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