2007年10月29日 (月)

R.SOX岡嶋の起用法に思う

昨日のワールドシリーズで、岡嶋がいきなり3ランホームランを打たれたが、
後続をぴしゃりと押さえ、リードを守った。

巨人、日ハムからまさかのレッドソックスへ。
しかも、松坂のおまけという感じであまり注目されてはいなかったが、
あれよあれよという間に頭角を現し、今では抑えのエースに。

巨人時代は「コントロールが悪い」ということで、あまり実績をあげていなかったし、
岡嶋が出ると四球というようなイメージさえ出来ていた。
それが、移籍先の日ハムで活躍、その後、世界を舞台に活躍するようになった。

あのまま巨人にいたら、現在の岡嶋はなかったかもしれない。
巨人であれば、短期決戦で3ランを打たれた時点で即降板だったかもしれない。
レッドソックスではおそらく監督との信頼関係があったのだろう。
あの時点で降板していれば、本人にも悪いイメージしか残らず、そのイメージを
持ったまま次回登板ということになり、悪循環になる。
それは、絶対にしてはならない起用法だろう。

あえて続投させたというのは、メジャーリーグの懐の深さというのも
あるのだろうか。

それにしても、人間というのはわからないものだ。
捨てる神あれば拾う神あり。
他人がどう言おうと、自分自身の力を信じることが大切だ。
また、世間的にどうこうということではなく、本当に自分の力を発揮できる
環境を探すというのも必要なことだと思った。

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2006年12月21日 (木)

野球評論家 豊田泰光氏のコラム

新幹線の中に捨てられていた日経新聞を拾い読みした。
普段読んでいない新聞社の新聞を読むのは刺激があっておもしろい。
中でも目を引いたのが、野球評論家である豊田泰光さんのコラムだった。
氏は、現在の野球選手の年俸は高騰しすぎだと説く。
私もそう思う。
私は、野球が好きである。
しかし、この時世に、億単位の年俸をめぐって銭闘するのは、庶民の感覚からは
ほど遠い。
自ら勝ち取った額とはいえども、たとえば60億なんて額は、一生かかっても
使い切れるのかどうか……。
豊田さんの野球解説は、たんに野球の技術的な面ばかりではなく、時に
人間論のようなものにまで言及されており、氏のお人柄を表すような気がして
とても好きだった。なのに最近あまりテレビで見かけないのがとても寂しいです。

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2006年3月21日 (火)

王ジャパン優勝おめでとう!

WBCで王ジャパンが優勝しました。
おめでとうございます。
9回裏だけ見ましたが、とてもいい試合だったようです。
勝利の瞬間にはとても感動しました。

そもそもアメリカが優勝するための大会だったとか、
アノ審判の疑惑の判定とか、いろんなことがありましたが、
スポーツの勝利、選手たちの笑顔というのはそういう雑音を消して
余りあるほどさわやかな感動を与えてくれました。

それと、イチローがこのシリーズにかける意気込みというのが
とても印象的でした。やはり外国に出てみて初めて見えてくるもの
というのはあるんだと思います。

プロ選手にとってはペナントレース前の貴重な調整の時期で、
公的精神がなければとても戦えません。日本という看板を掲げて
無私の精神で戦ってくれた選手の皆さんに、感動をありがとう!
と言いたいです。

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