2017年1月25日 (水)

東大生は長子が多い

昨日偶々子供と見ていたテレビ(TBS系列)で、職業と生まれ順の関係についてやっていた。
まあ、所詮居酒屋でしゃべるようなネタ程度の話なのだが、

女優やアスリートは末っ子が多い
総理大臣は中間子が多い

などとやったうえで、

東大生は長子が多い
アーティストは一人っ子が多い

などとやっていた。

末っ子は生まれながらにして家族のアイドルであること、オーディションに上の兄姉が応募することなどから女優は末っ子が多いんだとか。

中間子は上も見て下も見て、両方の話を聞かなければならないから、管理職に向いてるんだとか。
一人っ子は、大人と接する時間が多いし一人でいる時間が多いから、アーティストに向いてるんだとか。

ツッコミ処はたくさんあって、出演者の深田恭子は長子だよな、とか、中曽根元総理は中間子だけど東京帝大卒だよなとか、アーティストの小田和正さんは末っ子だったよなとか。

所詮はその程度の話なんであって、だから居酒屋のネタ程度の話に過ぎない。

しかし、東大生の51%が長子だというのは妙に納得して、その理由が、
1.長子は責任感が強い
2.長子は生真面目である
という話にはウンウンその通りだと、深く頷いてしまったのだった。
なぜならどちらも自分にとても当てはまっていたからなのだった。

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2016年11月 7日 (月)

君の名は。

話題の映画、『君の名は。』を見た。
最初はなかなか入っていけなかったが、次第に引き込まれていった。
冒頭で示される様々なパズルのピースがバラバラであるうちは、なかなか入っていけない。
しかし、ストーリーの終盤で、それらがひとつの絵に収斂していくのだった。

物語としては、男女の入れ替わりとタイムスリップものが合わさったような形だが、テーマとしてはとても深いものがあると思った。

すなわち、この世界とは何であるのか、時間とは、人と人との出会いとは、などという、精神世界的あるいは哲学的なテーマにまで、場合によっては連れて行ってくれる。
もちろん単なるエンタテインメントとしても楽しめるが、それだけではもったいないという気がした。

私は、途中から落涙を禁じ得なかった。
美しくて切なくて。

ひとつ言わせてもらえば、劇中音楽は観客の気持ちを高めるために効果的に使われていたのだろうが、あの手の音楽に不慣れな私にとってはややうるさく感じた。若い人ならば何の抵抗もなく聞けるのだろうけど。

劇中音楽が、尖ったロックではなくて、たとえばストリングスのようなものだったら、どうだったろうか。
もしかすると、もっと早く物語の世界に入って行けたかもしれない。
まあ、音楽も映画の一部だから仕方ないのだが。

もしかすると、この現実も、壮大な夢であって、覚めたときにはその夢のことを覚えていないのかもしれない。
だが、「初めてでないような気がする」のは、かすかに前世(?)の記憶が残っているからで、このストーリーに出てくる二人の物語は、そのことのメタファーとしても読めるような気がする。

できればもう一度見てみたい、そしていろいろと考えてみたい、いい映画だったと思う。

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2016年4月 6日 (水)

素敵な選taxi湯けむりスペシャル

素敵な選taxi湯けむりスペシャルを、たった今見終わった。
期待を裏切らない、いいドラマだった。
個人的には、壊れかけたカップルがよりを戻すくだりが、一番心にしみた。
二番目が、中学生のグループの話かな。

人というのは、とかく表面的な事だけを見て判断しがちだが、
表からは見えない事情というのがある、ということなんだなと思った。
そして、表面的な事だけを見て判断しないようにしなければ、と思った。

そういう学びのあるドラマだなと思った。

最後のクライマックスシーンにはハラハラドキドキさせられた。
松重豊演じる凶悪犯には、最初ぼーっとした中年男性があれほど豹変するとは、意外な展開であった。

カップル、中学生、野球選手、凶悪犯、それぞれのエピソードが独立していながら、最後に一つにまとまっていくあたり、ものすごい脚本力だなと思った。脚本はバカリズムが書いたということだが、単なるお笑い芸人ではないな、という卓越した才能を感じた。

だって、それぞれのプロットを動かして、それが全体のストーリーの中で矛盾なく整合するように組み立てなければならないわけだから。バカリズムって相当頭のいい人なんだなと思った。ほんとにすごいと思う。

女子中学生を演じていたのが、「あさが来た」に出ていた清原果耶ちゃんだったというのは、最後のクレジットを見るまで分からなかった。

楽しくて、人生の学びがあって、ほんとにいいドラマだ。
できればまた、スペシャルやって欲しいな。

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2016年4月 4日 (月)

あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル

あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル(TBS系)を見ている。
こういう番組はほんとにいい。
歌と共に、昔を思い出す。
昭和40年代、50年代の歌もいいが、私が大学生のころ、バブル前夜(昭和60年~)の歌もいい。
当時の映像を見ると、衣装やサウンドの変遷もよくわかっていい。
とても懐かしいと思う。
そして、名曲というのは何年経っても不朽のものだということが、よくわかる。
ありがとう。

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2016年3月27日 (日)

さんまvs東大生

フジテレビの「さんまvs東大生」を見た。
途中からだったのだが、録画して見た。
今も昔も、東大生の基本的なところは変わらないんだなと思った。

とりわけ共感したのが、東大生の悩み。
その1位がモテない悩みだということを知り、ああ、今も昔と変わっていないんだなあと思った。

女子との話し方が分からないとか、どういう風に誘ったらいいのか分からないとか、行動する前から頭で考えすぎてしまうとか、全くその通りだな、と。

また、ある学生が、彼氏がいる女性と一緒に食事に行って、その女性は自分のことを友達としか思っていなくて、でも自分はずっとその女性のことを好きで、という話をしていたが、その純情さに思わず私は落涙してしまった。かつての自分と重ねてしまったのかもしれない。

モテない東大生3人が3人の女子大生と行った合コンの様子も興味深かった。
ある東大生が、誰も知らないようなマニアックな歌を歌っていたが、そういうところってあるんだよね、と、なんだかすごくうなずいた。女子から見れば、何?それとか、空気読めとかいうことになるんだろうけど。

私もクラスの友人に誘われて、2対2の合コンに行ったことがある。相手は看護学校の女子だった。
その友人は、上手くやっていたようだが、私はどんな話をしていいのかもわからず、たいして盛り上がりもせず、なんとなく最後までぎこちないままで、その女の子を寮まで送っていった。切ない思い出である。

私の東大時代は人生の中であまりいい時代ではなかったという思いから、東大に対してこれまで愛校心だとか、あまりいい感情をもっていなかった。というか、アンビバレントな感情があった。しかし、この番組を見て、後輩の東大生を可愛いと思えたし、いろいろ苦労があるだろうが、頑張ってほしいと思った。
それは私が歳を取ったからなのだろうか。

いずれにせよ、東大生にはある共通した部分があり、それが「東大力」と呼ばれるものなのであろう。
そして、東大には行った人でなければわからない部分がある。もっと言えば、編入で入ってきた人にはわからない、東大入試を突破した人にしかわからないものがある、と思う。

頑張れ、東大生。

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2015年9月 1日 (火)

仮面ライダードライブの映画

昨日はメンズデーだったので、近くの映画館に仮面ライダードライブを見に行ってきた。
なぜか、じわっときて、涙が止まらなかった。
前作の「仮面ライダー鎧武」は全然見ていなかったが、その前のウィザードも、映画を見た。
とても良かった。

ニンニンジャーも同時上映で、こちらが時間も短くより年少者向けであるのに対して、ライダーの方はストーリーも少し複雑で、テーマ性もあると思う。大人が観ても十分楽しめるようになっていると思う。

何にじわっときたのかというと、父と子の情愛が描かれていたからだろう。
それと、泊進之介と霧子が将来夫婦になるのではないかということが予感されるような内容も。

とてもいい映画だったと思う。

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2015年4月 8日 (水)

ゆうなロス症候群

ひどいじゃないか、NHK。
私は今、ゆうなロス症候群である。

「いないいないばあっ」を4年間担当してきたゆうなちゃんが、とうとう卒業した。
予想していないことではなかった。
ゆうなちゃんも今春から中学生だ。

しかし、この心にぽっかりと穴が空いたような虚しさは何なのだろう。

毎日のように見てきたゆうなちゃんが卒業してから、知らず知らずのうちに、時は流れているという事実を突きつけられた。自分もまた、知らず知らずのうちに、年をとっている。そういう事実が、落ち込みを深くさせるのだろうか。

それにしても、NHKはひどい。

ゆうなちゃんだけでなく、スイちゃん、クックルンの3人も同時に交替させた。

これは本当に良くない。視聴者を拒絶するような所業だ。
「おかあさんといっしょ」のメンバーが交替しなかったのがせめてもの救いなのだが、3番組同時に交替させるとは、あまりにも変化が大きすぎるのではないか。
春はただでさえ、変化の大きい季節である。
これによって鬱を発症した視聴者がいても少しも不思議ではない。

NHKはもっと視聴者の立場に立って考えられないのか。
本当に腹が立つ。
受信料を取るだけとって、身勝手な番組改編をする。
本当にけしからん。

今度こそ、受信料を払うのをやめるぞ。
いい加減にしろ、と言いたい。

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2012年11月26日 (月)

「積み木くずし 最終章」を見て

偶然テレビをつけて見始めた、「積み木くずし 最終章」(フジ系)。
引き込まれるように見てしまい、途中でやめられなくなって、とうとう最後まで見てしまった(第1夜)。
なんという地獄の連続か、と思って、暗澹たる気持ちになってしまった。
で、このままでは終われないと思って、第2夜も見ることになった。
第2夜の最後まで見て、ようやく救われた思いになった。

とにかく、ドロドロの連続で、こんな悲惨な話が本当にあるのか、「事実は小説より奇なり」を地で行くような内容で、昼ドラのドロドロなんかちゃちいものに思えた。

作者の穂積氏に対しては、ネットでも色々批判もあるようだが、私は単に金儲け目当てだとか、話が出来すぎていて脚色を加えているという風には思えなかった。

やはり、この「最終章」は、作者の懺悔の書であり、作者が死ぬ前にきちんと決着をつけておきたかった問題についてのまとめということではないのだろうか。

私も少しネットで調べてみたが、事実関係との齟齬というのはあまり感じられなかった。

『積み木くずし』をリアルタイムで見たり読んだりしていなかった私は、第1夜をみて、ある日突然何の前触れもなくグレるというようなことがあるんだろうか? と疑問に思ったが、やはり物事には原因があるのだということが、第2夜を見て思ったことだった。

穂積家においては、ドラマで描かれていたように、親が子供に無関心であったり、子どもより世間体を気にしていたり、というようなことが原因だったのだろう。

さらに、そこに穂積氏の妻にねっとりと貼り付くような「黒沼」の存在が、家庭のありようを不安定なものにさせ、その不安定さを子どもが敏感に感じていた、ということなんだろう。

それにしても、最後は美談で終わっているものの、この奥さんの愚かしさというのか、どうしようもなさ、そして、黒沼という存在がありながら、穂積氏が何も気づかなかったとすれば、どれほど鈍感であったのか、どれほど家庭に無頓着であったのか、と思わざるを得ない。

普通は、奥さんが定期的に男と密通していようものなら、何か雰囲気で分かりそうなものだと思うが……。

このドラマを見ての教訓は、
●一目ぼれの結婚は危険、少なくとも身辺はよく調べるべし
●何か問題が起こる所には必ず原因がある
●何よりも、家族を大切にせよ
ということだろうか。

あまりにもヘヴィーなドラマだったので、とにかく感想を吐きだしておきたかった。

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2012年9月28日 (金)

昼ドラ『赤い糸の女』にハマる

昼ドラ『赤い糸の女』にハマってしまった。
所詮フィクションとわかってはいても、
手に汗握りながら、どきどきして見てしまう。
それは、配役の適切さと、何より三倉茉奈の熱演によるものだろう。

とにかく、三倉茉奈の表情がいい。
不安におびえる表情はもとより、恋人のミツヒデとデートする時の、
女の子らしい表情、娼婦として男を相手にしているときの、
濃い化粧や何か物思いにふけるような表情、
ミツヒデから電話がかかってきたときの、嬉しいけれども今の自分の体では
会うことができないという、喜びと悲しみの入り混じったような表情……。

正直、三倉茉奈がこんなにいい女優だとは思っていなかった。

すでに収録を終え、打ち上げも終わっているそうだが、
これからのドラマの展開に目が離せない。

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2011年12月14日 (水)

アホじゃないの? NHK

2011年 12月13日 10時00分
提供元:ゲンダイネット
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ちょっとやりすぎだ――。NHKの内部からもこんな声が出始めているという。昨年6月に放送された有働由美子司会の「あさイチ」のセックスレス特集に始まったエロ化路線だ。
「あさイチ」はその後、アダルト画像、人妻風俗嬢のインタビューなどを取り上げ、ついにこの10月、骨盤トレーニングの特集で有働が体験リポートで「あっ、あー」とあえぐ姿まで放送。民放も真っ青の事態に。
 それだけではない。ドラマも過激路線を突っ走っている。昨年、鈴木京香と長谷川博己が共演した連ドラ「セカンドバージン」では濡れ場が話題になり、現在放送中の「カレ、夫、男友達」では主演の真木よう子がスリップ姿になり、相手役の徳井義実に騎乗位で挑む姿が放送された。
 このところ、ドラマでのキスシーンなども普通に放送されている。
 そして先月、NHK・Eテレの料理番組「楽ごはん」で、グラドルの手島優が講師として出演、胸元が大きく開いた服にエプロン姿で登場し、両手で寄せて胸を強調。ビキニ姿まで流す過剰サービスぶりだった。これには「度を越してしまった」とNHK上層部が会見で語る事態にまで発展した。
 そこで、来年以降は状況が一変する可能性が出てきた。
「NHKの制作マンが目指しているのは高視聴率です。民放にあってNHKにないのは視聴率だけで、スタッフにとってのお手柄も視聴率に尽きます。民放はスポンサーとの関係で過激なことは自重していますが、NHKはその歯止めがない分、過激になれる。でも、行き過ぎは批判の対象となるだけに、今の路線はいったんストップさせるしかないと思います」(事情通)
 腰が引けてる民放よりもチャレンジャーのNHK――。放送界のある種の逆転現象だろう。
(日刊ゲンダイ2011年12月10日掲載)

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以上引用終わり。

アホじゃねぇの? と言いたい。NHKに。

公共放送は民放のような営利企業とは違う。
そんなこともわからないのか。
もう終わったな、NHK。
受信料不払いを本気で考えるときが来たのかもしれない。

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