2007年7月 8日 (日)

ギニアビサウのオランゴ島の風習

「女性からプロポーズを受けた男性は絶対に断れない」という風習のある
アフリカ西部のギニアビサウという国のオランゴ島。
その生活の様子が「世界ウルルン滞在記」で紹介されていた。

上記の風習以上に私が驚いたのは、この島では絶対にしてはならない
自慢話というのがあり、それは何かというと「自分の財産(土地の広さ)の
自慢話」だということだった。

財産を誇ることはねたみの感情を生む。それは、島の平和を乱すことになる。
そういう理由で、この島では財産の自慢話は一切してはならないのだった。

翻って、いわゆる先進国ではどうだろう?
わが国では、少し前に「稼ぐが勝ち」と豪語し、その派手な生活ぶりを
メディアを通じて庶民に見せつけた愚かな成金がいた。
もちろん今でもその追随者はいるだろう。
アメリカなんていう国は、そういうスタイルの兄貴分みたいなもんである。

それに比べ、オランゴ島の人たちの、なんという知恵だろうか。

しかし白人は、そういう知恵ある黒人を人として扱わず、奴隷にして
なぶり殺したのである。ああ、なんということ!
義(ただ)しき者が必ず勝つとは限らず、むしろその逆の方が多い。
そんなこの世の悲しさを嘆かわしく思うのだった。

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2005年11月14日 (月)

万博公園「太陽の塔」内覧

日曜日、「太陽の塔」を内覧した。
70年大阪万博のシンボル的存在だが、実はこの「太陽の塔」、
中に入れるのだった。(ただし団体に限る。)
秘密の地下道を通ってわくわくドキドキ。
太陽の塔の内部は、外部に優るとも劣らず神秘的であった。
70年万博のテーマは「人間とは何か」みたいなものだったらしい。
今年は環境をテーマに愛知万博が開かれたけれども、
私にはなぜか70年万博の方が親近感がある。
それは70年代に幼少時を過ごしたというノスタルジーからであろう。
それにしても日曜日は寒かった。急に冬が来た感じ。
このツアーを企画してくれたYに感謝。

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2005年7月24日 (日)

小帰省

二拍三日で帰省し、愛犬との逢瀬を楽しむ。
久しぶりに電車にも乗った。
私が子供の頃、「電車」と言えばこのかわいい路面電車だった。
国鉄(現JR)の「電車」は、「汽車」と言っていた。05-07-23_14-30
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